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空き家を活用し、リスクなしで不動産投資を始める方法が学べる

教えて!やっぱ貯蓄ってしたほうがいいの?てか、しなくていい?どっち?

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この記事は読破に2分かかります。

また、中2以上の経済知識が必要となります。

ご注意ください(笑)

私は、サラリーマンをやったことがない。

学生時代、バイトでさえすぐクビになっていたのだから、

高度の協調性が必要とされるサラリーマンという職種は、元より無理だったのだ。

変な表現かもしれないが、私は、経済的にかなり大きい成功を収めるために、

世間の多数派を占める、一般大衆の観察・研究を無意識的に続けてきた。

たまには不動産投資に役立つことを書かねば、、と思い、楽待というサイトでコラムを書きました。→こちら

このブログで書いたことを、まとめたものです。軽く一読して、実際に「得」してみてください。

30代で、さまざまな本質に気付くことができた。

その成果のうちの一つ、「貯蓄はすべきか否か?」について、簡単に下に論ずる。

日本では、まあまあ稼いでいるのに、毎日節約して生きている人が多い。

例えば、サラリーマンの典型例とされる、

新橋の高架下で安い焼鳥とビールを片手に愚痴っているような人たちがおられるが、

彼らは本当に、そんなに経済的に抑制すべき生活を送らねばならないのだろうか?

毎日、150円のペットボトル代を節約するために水筒を持ってきているような人もおられるらしく、

「どんな極貧生活なんだ?」と思う。

しかし、彼らの年収は決して、そんなに低いわけではない。

彼らの年収は、彼らが普段送っている生活と比較すると、十分過ぎる。

400万とか500万ぐらい。

もちろん、もっと高い人も低い人もおられるが、400万とか500万ぐらいが多いらしい。

なぜ、400万や500万ももらっているのに、日々の生活を極度に節制しているのか?

(源泉徴収や税金の話は度外視しますね。)

一般的な発展途上国では、年収が新橋サラリーマンの10分の1以下なのに、割りと好きなものを食べて好きな娯楽を満喫して暮らしている人が多い。

(為替の話は度外視しますね。)

アメリカ・ドイツ・イタリアなどの先進国では、年収が新橋サラリーマンと同じ程度なのに、プール付きの邸宅で毎日シャンパン飲んでパーティー三昧みたいな人が結構たくさんいる。

これはとにかくおかしい。

なぜなのか?

新橋サラリーマンの呪縛を解いてあげたい。

彼らの行動原理を説明しよう。

新橋サラリーマンが、日々抑制的な暮らしを延々と続けているのは、

将来への過剰な心配性から来る、極度の貯蓄性向によるものだ。

つまり、みんな、将来が不安過ぎるから、お金を使わず貯金しまくっているのだ。

さて、本題に入る。

貯蓄はしたほうがいいのか否か?

結論は、貯蓄なんぞしなくて良い。

お金は、そんなに気にせず使えば良い。

マイホームとマイカーと高級腕時計を買わずに、高級クラブで酒を飲まなければ、お金なんてなかなか減るもんじゃない。

理由は長くなるので、全て省略するが、

「将来は明るいのだから、貯蓄する必要は無い」ということだ。

「将来、窮乏したらどうするんだ!」と心配になる方は、

今一度、

我が国の福祉制度を10分ぐらい軽く学習してみることをお勧めする。

本質に気付けば、貯金は一切しなくて良いことが、わかるはずだ。


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Comment

  1. お家大好き より:

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    テレビでも、良くそう流しています。私が思うに、奥様に給料を預けているからではないでしょうか?配偶者が無収入、新築の家、新車だとお金はないでしょうねー子供が私立の学校に行くなら、さらに学資ローンですねー。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    高額医療費制度があるのに、バカ高い生命保険に入るとか、典型ですよね。またブログ読ませていただきます。(^^)

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