飲食店の経営


結果と過程

廃墟不動産投資


飲食店の経営でも、経営者が結果と過程のどちらを優先しているかで、

成功と失敗が分かれる。




繁盛していく店と潰れてしまう店を何度か目の当たりにして、これを確信した。


繁盛していく店は、結果を見ている。




お客さんがどれだけ来てくれるか?


来てくれたお客さんは満足してくれたか?


お客さんはもう一度来てくれるか?




ということを考えている。




当たり前のようだが、繁盛していく店はそういう感じだ。



誰も手を付けられない廃墟物件を再生し続ける、廃墟不動産投資家のブログ『無借金で9億円への道』

潰れてしまう店はどうか?




過程を重視しているので、


「お客さんを呼ぶためには店舗の内装に金をかけなければ」


と多額のリフォーム代をかけてお店を豪華にする。


過程を重視しているので、


「お客さんを呼ぶためにはいろんな専門家の意見を聞かねば」


と中小企業診断士や税理士と顧問契約を結ぶ。

(「なに士」に頼むのかわからないので、適当です)


過程を重視しているので、先進的なITプログラムを導入し、複雑なポイント制度を設けてお客さんにその説明の分厚い冊子を手渡す。



飲食店だけでなく、不動産も含め、一般の起業でも同じことが言える。




世の中の小さな自営業者さん・起業家さん・経営者さん・社長さんには声を大にして言いたい。




過程なんて重視せず、結果を大事に考えてほしい。




「過程より結果を意識しないと、いくら努力しても報われませんよ!」



誰も手を付けられない廃墟物件を再生し続ける、廃墟不動産投資家のブログ『無借金で9億円への道』



人気ブログランキングへ  見つけてみよう


続きを読む 飲食店の経営


がんばらない人がうまくいくと思う ~後編~


前編 からの続き~




ある社長から聞いた話。




その社長は、新規の商品を販売する営業マンを3人雇った。




こう君 勉強熱心で真面目
おつ君 社交的でおしゃべりさん
へい君 勉強熱心でもなく社交的でもない




誰が売上1位になったか?




何と、へい君が断トツ1位。




こう君は、一生懸命商品の特徴や型番を覚え、大量の資料を作り込んでお客にしこたま説明する。




おつ君は商品知識は平均的なものの、持ち前の社交性でお客にマシンガントークを繰り広げる。




へい君は商品知識が全く無く、自分からどんどんしゃべるタイプでもないので、正直、どう営業すればいいかわからなかった。




そして、彼は「商品のこともわからない。トークも下手くそ。じゃあ、お客の話をじっくり聞くしかない!」と思い、ひたすらお客の話を聞き続けた。




「この商品はどうなってるの?」と聞かれても、「どう思います~?」と聞き返し、お客にしゃべらせた。




お客の話は基本的に、お客自身の話だ。




へい君は自分がしゃべれないので、お客がしゃべり終っても、「え、それでその後、どうなったんですか~?」とお客にしゃべらせる。




へい君が、本当に断トツの営業成績らしい。




いまだに、へい君は商品について勉強していない。



誰も手を付けられない廃墟物件を再生し続ける、廃墟不動産投資家のブログ『無借金で9億円への道』


これって、社会の縮図だと思う。




努力を否定したいわけではない。




努力自体はきれいなものだと思っている。




ただ、努力と成果は全く比例しないので、私は努力する気が起きないし、人にオススメするものではないと考えている。



人気ブログランキングへ  見つけてみよう


続きを読む がんばらない人がうまくいくと思う ~後編~