私の「自己資本残債比率」


不動産投資は、




「融資」「銀行」とセットになっているのが、常識だ。




「融資」「銀行」と無縁の不動産投資なんて、ほとんど存在していなかった。




皆、不動産投資を始めるときには、「融資」を研究し、「銀行」にかけ合って、断られたり何度も交渉したりということを経験する。




それは、至極当たり前のことで、不動産投資家の常識だ。




しかし、私はその常識の外にいた。




完全に、外にいた。




実は、「属性」が低いとか、自己資金が無いわけではなかった。




廃墟不動産投資  は、ハングリーさによって編み出したわけではない。




そもそも、購入する必要性を全く感じていなかった。




「購入しなくても、家賃が取れればいい」




購入は、はなから選択肢に無かった。




ハイレベルな投資家さんから、「君は実力があるのだから、融資を勉強してでかい取引をすれば、もっと稼げるよ」と指摘していただいたこともある。




これは本当にありがたい話だ。




アドバイスには純粋に感謝している。




私は、「レバレッジ」の重要性は理解している。




しかし、「無借金のまま9億円」というジャンルを確立することが、私には向いていると思ってしまう。




そんなことは前人未到、常識外、非常識、




だと言える。




恥ずかしながら、私は皆ができることはあまりできない。




(学生時代は、皿洗いバイトですらすぐクビになっていた。)




誰もやっていないことや、誰にもできないことなら、なぜかできる自信が普通にある。

誰も手を付けられない廃墟物件を再生し続ける、廃墟不動産投資家のブログ『無借金で9億円への道』

つまり、


借金して毎月300万キャッシュフローを出すより、


借金無しのまま毎月400万キャッシュフローを出すほうが、


簡単な気がする。




それはなぜなのか?




  ↓




  ↓




難しい用語を覚えなくていいからだ(笑)。


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二人の社長が不動産事業をやってみたら フィクション ~後編~


ある街に、二人の若手社長がいました。


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標準的で真面目で勤勉で努力家のエー社長、面白くてワイルドで大バカで遊び人な男のビー社長。



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そんな二人が、何とこれまた偶然、全く同じビジネスを思いついた。




それは、「不動産マッチング事業」。




何てことはない。




単に、お客が欲しい不動産屋と、信頼できる不動産屋を求めるお客を結びつけるだけの事業。


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エー社長は早速、弁護士、税理士、中小企業診断士、会計士などに相談。もちろん30分5000円。




小むづかしいアドバイスを必死になって聞き込み、難解な資料づくりでせっせとオフィスにしけ込む。




さあ今日は、複雑な顧客問い合わせフォームを作ってもらうべく、ホームページ業者と打ち合わせだ。




ビー社長は、、実は、単に瞬間的にこの事業を思い付いたに過ぎない。




つまり、エー社長とビー社長が偶然同じ事業を思い付いたというより、


ビー社長は常にいろんなビジネスを思い付いているので、

あらゆる社長とそういう偶然が起きるというわけだ。




さて、ビー社長は、いつものようにぶらぶら河川敷を散歩していた。




快適すぎる芝生を見つけ、思わずそこに寝っ転がる。



すると近くに座っている声のでかいおばちゃん2人が、


「息子の家を建ててやりたいんやけど、親切な、ええ不動産屋がおらんので困るわあ」


という話をしているのを、ビー社長は小耳に挟む。




ビー社長はすぐさま立ち上がり、そのおばちゃんに近づいた。




「僕、いよいよ明日から、妻と二人で憧れのマイホーム暮らしなんです!!」


とリアルな笑顔とハイテンションで話しかけた。

おばちゃん「うちの息子にええ家ないか?」



ビー社長「あ、そうだ。この人に聞けばすごく親切に教えてくれます。この人の名刺を2枚もらってしまったので、1枚あげます。」



ビー社長は知り合いの不動産屋の名刺をおばちゃんに手渡した。

そして、4ヶ月後、ビー社長は知り合いの不動産屋から50万をGETする。


たまに、ビー社長は即興でこういうことをやっている。

もちろん、ビー社長は「不動産マッチング事業」という認識さえ持っていない。


一方のエー社長。




完璧なホームページとチラシを揃え、営業マンまで雇って「不動産マッチング事業」に精を出している。




「無料ご相談大歓迎」と宣伝しているので、さすがに相談者は時々訪れる。




180人の不動産屋のリストをお客にしこたま説明するが、数が多すぎてお客は不動産屋を選べないことに、エー社長はまだ気付いていない。



不動産屋との面会スケジュールが詰め詰めで日々忙しく充実感があり、大赤字になっていることから目をそらすのには好都合だ。


エー社長とビー社長。




あなたが共感を覚えるのは、どっちですか?


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