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今まで、いろいろな著者の方から献本をいただきました。
※受け取った側からすると、正確には「恵贈(けいぞう)いただいた」と言いますが、
ここではわかりやすく「献本」で統一します
献本とは、本を書いた著者が、発売前に、
「友人だから、本をあげるね 読んでね」
「尊敬するあなたに、私の本をお送りします」
「ぜひ宣伝してね♪」
みたいな意味で、本を郵送することです。
私も、今まで献本いただいた方や、友人に、献本しようと思っていました。
「本、出すんだー」
「へー、じゃあ献本してね♪」
「もちろんだとも」
みたいなやり取りをしてきました。
でも、申し訳ありません。
手元に無いんです。。
著者の私自身、買わないと本が読めないのです。
※製本前の原稿のみ、あります
「おい、俺は献本したのに、お前は俺にわざわざ買わせる気か!」って怒られそうですが、
本当に本が手元に無いのです。
発売後に購入して、郵送するのは献本とは言いません。
つまり、今まで献本いただいた方や、友人をはじめ、家族や親戚にすら、献本できません。
そこで、お詫びとして、今まで献本いただいた方や、献本すべき友人の方々に、
ご飯をおごります。
ランチでも懐石でもどちらでも良いです。
献本したい。
献本したかった。
せめて献本の代わりに、、。
献本できなくても、この気持ちだけは、届いてほしい。

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前回記事 説教されました。 で、多くの方から激励をいただきました。
心より感謝しております!!
大好きです。
不動産系の人気ブロガー・日本海大家さんが、
説教されました。 の記事について、書かれました。 →こちら
説教の出来事は創作ではないのですが、分析がお見事です。
「彼は天才ではなく、秀才だ」
「山奥で本を読んで必死に努力している」
のあたりは、圧巻です。
「なぜご存じなのか?」と驚きます。
日本海大家さんにお会いしたのは1度なのに、ここまで深く洞察されることができるのは、
すごいことだと思います!
感動します。
なお、日本海大家さんのご指摘のように、
さすがに「寓話」とまではいかないのですが、
私はブログ自体に、「符丁」のような意味を持たせています。
「符丁」とは、特定の人だけに何かを伝えるという意味です。
ブログでは、文章そのまんまの意味に加え、
特定の人に向けて、別のメッセージを持たせています。
写真もそうです。
ただの猫の写真でも、ある人に向けて、あるメッセージを伝えています。
「俺は関係ないな」「私じゃないな」
と思わないでください。
あなたが、気付いていないだけかもしれません。
ちなみに、単体の記事で何かを伝えているだけではありません。
いくつかの記事を並べて、一つの意図を伝えている場合もあります。
それは、その人がすぐに理解する場合と、
私がその人に意味を伝えて理解してもらう場合とがあります。
なぜそんなことをするかというと、
直接的なコミュニケーションよりも、まあまあおしゃれなんじゃないかな、と考えているからです。