不動産投資の本質はおしっこと同じ 〜知識ではなく知恵が必要である〜 後編
中編からの続き 場合によっては無料でもらえたりします。
ただ、その田舎町は、日本人にとってはごく普通の田園風景が広がっていて、
いくつかの伝統的な神社が建っているだけなのですが、
外国人にとっては、それがいかにも東洋の不思議な国の神秘的な光景に見えて、
最近は少し人気になっていて、その田舎町の特定のエリアにだけ、
外国人が押し寄せているとします。
その町の人は、「近頃は外人をよく見かけるなぁ」と思っている程度で、
それが不動産の価値につながることは知りませんし、
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興味もありませんし、そのような構造を説明してもまず理解することができません。
このような状況の場合、その町のボロ屋を安く借りたり買ったりし、
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入居・退去のやり取りと、自主管理と満室対策について 参加費1.4万
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自らが旅館を運営したり、民泊を始めたい人に貸したりすることによって、
大きく利益を出せます。
これはもちろん その田舎町の空き家のオーナーをだましているわけでも、
その田舎町にやってきた外国人をあざむいているわけでもありません。
もう一つ、さらに話を分かりやすくするため、少し下世話な例をあげます。
一般的な傾向として女性にあまり縁のない男性は、物理的な物として女性のパンツが好きです。
そして、当然ながら、ほとんどの女性は同性のパンツなど全く興味がなく、
それが身内のものであればなおさらのことでしょう。
例えば、あなたが女性であるとして、お姉さんや妹さんから、「履き古しの私のパンツ、使う?」って言われたら、
汚れていなくてもほぼ間違いなく要らないでしょう。
でも、それを渋々ながらももらって、そういう下着を収集してる人に見せれば、
ちょっとした金額で売ることができることでしょう。
さらにパンツを尿に置き換えれば、マイナスで仕入れてプラスで売るという例となり得ます。
ここで、ようやくタイトルまでこぎつけました。
これは非常に分かりやすい例を出しているだけであり、
笑ったり、気持ち悪がったりするような話ではないことに注意してください。
私は至って真剣に語っています。
つまり、何事も知識ばかり入れて賢くなった気になり、専門家っぽく振る舞うのではなく、
本質だけをつかむことが大切であると言いたいのです。
それが不動産投資であれば、要らない人から安く買ったり借りたりし、
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必要な人へ高く売ったり貸したりするという、
このたった一つの本質だけで、知識がなく怠慢な人でも専門家より稼ぐことができるのです☆(written by 廃墟不動産投資家)