20年以上前の事故について(第1回/8)
先日、私は令和の虎 という YouTube 番組につい出演してしまい、
そこで 20年前の事故について、しつこく追及を受け、
ネットで多くの誹謗中傷を受けることになりました。
私が廃墟不動産投資家 村上祐章として情報発信を始めてからずっと、
2004年の事故について、いろいろな疑惑や 憶測を呼んできました。
その事故について、相手方への思いもあり、
私は沈黙を続けてきました。
しかし、令和の虎というYouTube 番組では、
私の20年前の事故は、関わる全ての人に必ず知られるべき内容であると、
一部の出演者に強く糾弾されました。
私を応援してくださる方々の何人かは、
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そのひどい内容に、悔しさや残念さの涙を流されました。
改めて、私は、事の重大性にはっきりと気付きました。
私は、20年間の沈黙を破るべく、覚悟を決めました。
あまりにも、実際に起きたこととはかけ離れて伝わってしまっているため、
私自身から、事故の認識と、今後の対応について述べさせていただきます。
まず、私が被選挙権を得られる最年少の25歳で立候補し、
市議会議員となったことは事実です。
日本の社会を根底から変えるために、
まずは選挙という真正面の正攻法で戦いを挑みました。
当選してから、その後の事故の相手方となる議員から、
いろいろと苦言を呈されていたことも事実です。
25歳の私は、日本社会の変革を志向しつつも、
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茶髪でロン毛でワイシャツのボタンを3つぐらい開けているような、
コンビニの前でたむろしていそうな、ただの若者でした。
そして、事故の当日、全治10日のケガを負わせ、
罰金40万を払いました。
その後は、私以外の全ての議員や市長とも対立してしまいました。(written by 廃墟不動産投資家)(第2回/8に続く)