20年以上前の事故について(第2回/8)
(第1回/8からの続き) それとは別で、相手方の議員に対しては非公式に謝罪を続けました。
29歳で政治家を引退してから、
相手方の周囲の方々には、「今後、永遠に選挙に出ることはありません」と誓いを立てました。
実際に今までもその約束は守り通してきていますし、
空き家民泊の本はいろいろなメディアに、少しだけですが掲載されています この系の書籍としては割と売れています
第一章だけ公開されているので、買っていない方は、無料で試し読みしてみてください
誰にどれだけ頼まれようが、私は生涯を通して、
どのような選挙にも絶対に立候補しません。
ここに改めて、そのことを誓います。
被選挙権は捨てられるものではありませんが、
私は相手方と自分との約束として、
選挙の世界からは20代で完全に足を洗いました。
政治家としての村上祐章は、弱冠20代で死を迎えました。
完全な、死です。
しかしながら、一人または数人の人物が、
まるで副業または本業のように、20年以上にわたり、
陰湿な悪意を持って、週2〜3日ペースでいつまでも、
私の事故の件を拡散し続けました。
私の周りの大切な人達や、友人や仲間や、
支援してくださる方々、友好的な取引先など、
12月26日(木)⋅15:00~19:30 単発の会費2万の空き家開拓・現場実習 in 横浜市西区 17時半~ 割り勘で懇親会(ネパール料理)
廃墟不動産投資の実践会です。フライパンを持って追いかけてくるおじさんなど、笑いや感動もときどきご提供できます。 お申込みはこちら(事務局)
誰からもこの事件について、非難や批判されたことはありません。
しかしながら、私と面識がなく、ネット上の噂だけで私を知った人からは、
まるで凶悪な罪を犯したかのように勘違いされ、
嫌悪感を持たれたり、知らず知らずの間に差別を受けたりしました。(written by 廃墟不動産投資家)(第3回/8に続く)