20年以上前の事故について(第5回／8)
(第4回／8からの続き) そのうちの一つで、結局は本業と言えるまでに成長したのが、
今の 廃墟不動産投資なのです。
私の廃墟不動産投資＆物件無料ゲットと、キャンプ王・志村さんの民泊のノウハウが、あきみんサロン（＝空き家民泊サロン）として確立されました
経済的・時間的な自由を手にした者として、
ひき逃げ市議とか川西ひき逃げ議員など、ネット上の噂話は気にすべきではないと、
見て見ぬふりをし続けてきました。
しかし、どんなに誹謗中傷が続いて、
噂話が尾ひれ背びれを付けてふくらんでいっても、
私が一切何も釈明せず放置を決め込んでいたので、
ネット上ではいつもせんさくされ、
事実とは異なる形でdigital tattooが残ってしまいました。
私は、このブログをいつもお読みくださるような、心温かい方々から、
以前は30万の入会金が必要だった私・ 廃墟不動産投資家のスクールが、
月額2万ちょっとのサブスクで受講出来ることになりました
廃墟不動産投資や 物件無料ゲットなど、
不動産投資に持たざる者の革命を起こしたと賞賛され、カリスマ扱いされる一方、
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ネット上の一部でだけ執拗に広げられる、心なき罵詈雑言や誹謗中傷の嵐に耐え忍び、
一切見ないようにしていたものの、
時々誰かから指摘されて、そのたびに精神的に苦しんできました。
私が20代のめちゃくちゃ若い議員でありながら、
怪我させてしまった同僚市議を除く、全議員と市長と対立し、
当時のメディアを賑わせていた頃は、
2ちゃんねるなどのネット掲示板に100以上の誹謗中傷のスレッドが立ち、
今の言葉なら炎上状態で、ものすごく悪口を言われました。
ただ、通常、ほとんどの人は自分の生活が大事ですし、
様々な芸能人や有名人のスキャンダルや政治家の汚職など、
次から次と、現実世界では日の目の見ない陰湿な人に向けて、
そのようなネガティブ情報が提供されてしまうので、
本来は、私のような非常に小さな事件は忘れ去られてしまうはずです。
しかし、たった一人の、驚異的に私に対して執念の悪意を燃やす人間が、
事実をねじ曲げ、嘘を拡散し、もう20年以上も、ひき逃げ犯とか凶悪犯罪者などと、
私の事件を流布し続け、今もなおAmazonやブログやXやインスタなどで、
私の誹謗中傷をずっと続けています。
20年以上も、誰からも給料が出ているわけではないのに、
そんな活動を続けるとは、恐ろしく気持ち悪いエネルギーなのですが、
例えば、このように定期的に、今は私と秋篠宮家について、
誹謗中傷の投稿を続けています。
秋篠宮家2割、私が8割といったところです。(第6回／8に続く)（written by 廃墟不動産投資家）
