20年以上前の事故について(第6回/8)

(第5回/8からの続き) 私の誹謗中傷をずっと続けている、その人物は、
20年以上前の事件を、「ネットの歴史に永遠に残す」と日々、ネットに書き込んでいます。
その人物を放置していると、いずれ、本当に私の石碑にも事件が刻まれてしまいます。
私は非常にバカ正直で、心は小学生並みにピュアだと周囲からはよく言われますが、
3月27日(木)⋅早朝7:45~12:15 横浜市南区 単発2万の現場学習イベント
コツコツ成果を重ねてきた廃墟不動産投資の実践者さんが、ついうっかり、
保証会社無しでうさんくさい人を入居させてしまい、勝手に転貸されてしまったうえ、家賃もずっと滞納されてしまっています。
そこに早朝にみんなで押しかけ、家賃を払うか退去するか、入居者に迫る、というイベントです。割り勘でランチ懇親会付き。 お申込みはこちら(事務局)
5月31日 (木)⋅11:45~15:00 フィリピンで事業を展開されている億万長者さんが、
趣味で新潟で廃墟不動産投資や物件無料ゲットに取り組み、利回りを200%以上出されています
ちまたで話題になっている、非常にアートな物件を見せていただきます
参加費1.8万(飲食費込み)あきみんサロンに入られている方は0.9万 ※ライブ配信 お申込みはこちら
昔から真面目さはかなり低く、何かと適当な人間だと思います。
しかしながら、事実と異なることを永遠に言われ続けるのは絶対におかしいです。
廃墟不動産投資家の村上祐章はひき逃げ犯だと、
20年以上にわたり、ほぼ毎日、ネットに書き込みされてきました。
それを真に受けて信じてしまった人からは、
私は関わってはいけない人物として敬遠されてきました。
「20年以上前の事故について(第4回/8)」の記事に詳述した通り、事故を起こしたのは確かですが、
決して私は逃げてはいません。
左折を4回繰り返して、現場にすぐに戻りました。
ここで、改めて、明言します。
私はひき逃げしていません。
私はひき逃げ犯ではありません。
また、仮に事実だとしても、20年以上前の事件を、他者に、私の名刺代わりとして常に蒸し返される筋合いなど一切、ありません。
よく、芸能人や政治家が、有名になった後、敵対する人間や週刊誌などから、
数十年前のスキャンダルを暴かれ、バッシングを浴びています。
何かの悪事や間違いによって、罪に問われたり、裁かれたりすることは、
もちろん、全ての人間が受け入れなければなりません。
ただ、それをずっと蒸し返されたり、本人の意志に反して公開されたりするのは、
明らかに名誉毀損にあたり、プライバシーの侵害です。
刑法第230条には名誉毀損罪が規定されています。
事実かどうかに関わらず、他人の過去を勝手に公開することは明確な罪です。
民法709条に規定されている、不法行為による損害賠償も可能です。
20年以上前の出来事を蒸し返して、私の誹謗中傷をずっと続けている人物だけでなく、
それをYoutubeの人気番組である令和の虎で公表した青笹氏に対しても、
刑法第230条による刑事告訴と、民法709条による民事訴訟は私は提起できます。
私が20代の頃、同僚市議を怪我させてしまった20年前の事件は、
当時の私の態度や振る舞いこそが問題の本質だったと、30代になってからは反省しています。
絶対に口外することはあり得ませんが、とある著名人や、ある業界で活躍している人が、
過去に間違いを犯してしまった件について、私は個人的に知っています。
10代のときに少年院に入っていたとか、
私の交通事故よりももっと重い違反で検挙された、などという話です。
それは、本人が公表しない限り、決して誰かによって暴かれてはいけない話です。
例えば、その人がオリンピックで金メダルを取ろうが、総理大臣に就任しようが、
私の廃墟不動産投資&物件無料ゲットと、キャンプ王・志村さんの民泊のノウハウが、あきみんサロン(=空き家民泊サロン)として確立されました
No.1のYouTuberになろうが、
罪を償って、法的な責任と義務を果たしたならば、
蒸し返されて公表されるのは、名誉毀損かつプライバシーの侵害です。
私の交通事故の場合、道路交通法により決定された罰金を支払い、
怪我させてしまった同僚の市議の方には、ひたすら謝罪だけを続けました。
法的な責任と義務は、20年前にすでに果たしました。
そもそも、私の事件は、世間でイメージされるようなひき逃げとは異なります。(第7回/8に続く)(written by 廃墟不動産投資家)