批判=嫉妬
この論文は1分半で読めます 早い方は1分で読破してみてください
皆さんは批判されることはありますか?
やはりときどき、批判されますよね。
私もよく批判されます。
陰で批判されることが多いので、実害は無いです。
しかしながら、誰かが陰口を言ったかどうか把握するため、秘密のセンサーを某所に取り付けているので(笑)、陰口が私に伝わってきます。
平成25年後半までは、私はそれにいちいち傷付いていました。
今は、どうでもよくなりました。
なぜかというと、批判するというのは、単に嫉妬だからです。
つまり、批判者はヤキモチを焼いているだけです。
「俺はこんなに頑張っているのに、なんであいつは頑張らずに活躍しているんだ!」
「私はこんなに努力しているのに、どうしてあんなに稼げるんだ!きっと悪いことをしているに違いない!」
「奴が儲かっているのは今だけさ。きっともうすぐ、落ちぶれるって。長続きするわけねーよ。」
つまり、批判=嫉妬です。
意味が無い反応ですね。
自分よりうまくいっている人を見つけた場合、2パターンの反応があります。
1 嫉妬→批判→進化なし
2 パクる→吸収→進化
私は完全にパクる派です。
素直にパクって、自分を成長させた方が有益です。
また、嫉妬ではなく本当に批判すべき愚かな人がいるかもしれませんが、やはり批判しても全然メリットがないので、
そういう人のことはすぐに忘れた方が良いだろうと思います。
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Comment
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批判=嫉妬と考えれば
気が楽にはなりますよね。
すごいオレに嫉妬してるんだ
下らないね、ざまーみろ!
と解釈すれば傷つくこともなくなるでしょう。
しかし、そういうことをブログネタに
しているうちは、まだまだ傷ついている
ということ。
本当にどうでもよくなったら、そもそも
話題にならないはず。
あ、コメント返しは不要ですよー。
無理に気にしてないよ、みたいな
リアクションはしなくても。。
私の様な、まだ(いちいち傷付いている)
人間の為、書いて下さっているんですね。
素直にパクって、自分を成長させたいです。
憧れも嫉妬に繋がるのでしょうか?
いつもありがとうございます。
憧れはポジティブなので嫉妬ではないと思いますよ!