2020年代で、不動産投資で勝ち続けていそうな人の戦略とは?
今後、少しずつ賃貸経営が厳しくなっていく可能性が高いことを、ご存じだろうか?
よく言われている人口減少に加えて、
とどまることを知らない新築の開発、際限なく続くマンション建設により、
物件がどんどん供給過剰になっていく。
今のところ、賃貸経営は楽勝だ。
適当にやっていても、ほとんどの人がだいたい稼げる。
しかし、2020年代になって、物件超供給過剰時代に突入すると、
稼げない人が続出し、実力者しか楽に儲けられないようになるのかもしれない。
そういう時代に必須な力を、下に記す。
それは、ズバリ、
「酒とパチンコとTV三昧の暮らしを送らせ力」だ。
「酒とパチンコとTV三昧の暮らしを送らせ力」が強い人は、
2020年代になってもなお、賃貸経営は楽勝のままだ。
リーマンショックを遥かに凌駕する大恐慌が起きても、
「酒とパチンコとTV三昧の暮らしを送らせ力」があれば、全く入居者に困ることはない。
自分の物件の周囲に新築激安アパートが建設されようとも、
「酒とパチンコとTV三昧の暮らしを送らせ力」があれば、常にだいたい満室稼働できる。
今、過疎化の進んでいるような地域では、全空室アパートが激安で売られていることもある。
これからは、そういう物件はえんさんのように無料GETできるかもしれない。
不動産の素人でも、地方の全空室アパートを無料でGETして、
「酒とパチンコとTV三昧の暮らしを送らせ力」で満室にすれば、
いきなり最強レベルの投資家になれる。
今でも、地方のボロアパートを安く買って、
「酒とパチンコとTV三昧の暮らしを送らせ力」で満室にすれば、
利回りは軽く85%を超えるだろう。
意欲ある方々には、「酒とパチンコとTV三昧の暮らしを送らせ力」をお勧めしたい。
「酒とパチンコとTV三昧の暮らしを送らせ力」はまだ、
かなり少数の投資家しかその力を駆使していない。
そんな力を使わなくても、入居者は普通に見つかるからだ。
しかし、今と比較して物件数が倍近くになり、入居者が3割減ってしまうような状況(つまり競争率が今の約3倍)になると、
「酒とパチンコとTV三昧の暮らしを送らせ力」を知らない大家さんは随分と苦労するだろう。
今は「酒とパチンコとTV三昧の暮らしを送らせ力」はさほど必要ないが、
将来、賃貸経営が非常に厳しくなる時代に備え、
今から「酒とパチンコとTV三昧の暮らしを送らせ力」を強化していこうと思っている。
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Comment
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どう計算したら、
今と比較して物件数が倍近くになり、入居者が3割減ってしまうような状況
が
競争率が今の約3倍
になるのか意味が分かりません。
教えてください。
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現在の入居希望者が100%から70%になり、
現在の物件数100%から200%になると、
約3倍。
3秒以内にわかるか、直感でとらえられないと、
投資家に向いてないでしょう。