ロボット開発に期待する
WRITER
不動産投資家や事業家にとっての悩みの種が、慢性的な職人不足だ。
皆忙しく、なかなか仕事をしてもらえない。
空いている人は高額なので、採算が合わない。
2015年の今となっては、いろんな業界でも言えることだ。
■■■■■■■□□□□■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
基本的に、だいたい人手不足。
こうした状況を受けて、先進企業がロボット事業に力を入れている。
掃除・警備・軽作業・雑用、、何でもロボットがやってくれる時代が待ち遠しい。
人手不足がどんどん顕在化していくので、ロボットの需要は高まる一方だ。
清掃とかレジとか受付とかは、あえて人間がやる必要は無いはずので、
「もっとロボット技術が進化していかないかなぁ」
と常々、思っている。
変なホテル 長崎県
のような事業が、ホテル以外にもどんどん波及していくことを期待している。
人間でなくてもできる仕事は全部ロボットが代行する時代が到来すれば、
経営者の人手不足の悩みは、かなり解消されるのではないだろうか。
未来は明るいものだが、こういう技術の進歩は、未来の明るさを急加速させる。