献本についてお詫び
今まで、いろいろな著者の方から献本をいただきました。
※受け取った側からすると、正確には「恵贈(けいぞう)いただいた」と言いますが、
ここではわかりやすく「献本」で統一します
献本とは、本を書いた著者が、発売前に、
「友人だから、本をあげるね 読んでね」
「尊敬するあなたに、私の本をお送りします」
「ぜひ宣伝してね♪」
みたいな意味で、本を郵送することです。
私も、今まで献本いただいた方や、友人に、献本しようと思っていました。
「本、出すんだー」
「へー、じゃあ献本してね♪」
「もちろんだとも」
みたいなやり取りをしてきました。
でも、申し訳ありません。
手元に無いんです。。
著者の私自身、買わないと本が読めないのです。
※製本前の原稿のみ、あります
「おい、俺は献本したのに、お前は俺にわざわざ買わせる気か!」って怒られそうですが、
本当に本が手元に無いのです。
発売後に購入して、郵送するのは献本とは言いません。
つまり、今まで献本いただいた方や、友人をはじめ、家族や親戚にすら、献本できません。
そこで、お詫びとして、今まで献本いただいた方や、献本すべき友人の方々に、
ご飯をおごります。
ランチでも懐石でもどちらでも良いです。
献本したい。
献本したかった。
せめて献本の代わりに、、。
献本できなくても、この気持ちだけは、届いてほしい。
Comment
中身は解らない。
一般向けに手直しされているかもしれない。
それでも、従来の不動産投資と全く、異なる、
廃墟不動産投資のエッセンスはあるはず。
私に取って大事な方々に、
予約発送の手続きとりました。
必殺さん、名刺に住所を書かれていなかったので、
予約発送が出来ず、
すいません。
しっかり見てるぞ。
なのですか?
読むのが楽しみでナリマセン(☆▽☆)ドキドキ…