中古のアパートやマンションを数千万で勝っている方へ! 物件無料ゲットの男の哲学
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先日、ドキュメンタリーでふと耳にした話です。
首都圏郊外の中古1Rマンション4室を、1億の融資で購入し、
最初の数ヶ月は満室だったが(それでもキャッシュフローは数万程度)、
空室が出たから仕方なく家賃を下げ、他の部屋もどんどん家賃を下げていった結果、
毎月かなりの赤字が出るようになり(家賃より銀行への返済が大きい)、
観念して売却したら、600万ぐらいのローンだけが残った、という事例です。
意味のない投資
こうした失敗例は極端かもしれませんが、
世の中には、数千万も投資して中古のアパートやマンションを買い、
毎月の収入(家賃から銀行への返済を差し引いた額)が数万という、
意味不明な投資をされている方が大量におられます。
こうした方々は、すごくではないものの、
ある程度不動産投資の基礎とか、融資とは何ぞや、のように知識をつけられています。
もちろん彼らは決して馬鹿ではなく、一流企業に勤めていたり、勤務医だったりします。
その対極に位置するのが、
私や、私が教えた「ちゃんとしていない卒業生さん」が取り組んでいる、
物件無料ゲットです。
上記のドキュメンタリーに出てくる人が買った物件とそんなに大差ないレベルの中古物件に対し、
「使ってなくて要らないんだったら、もらおかな」
という、無知識極まりない頭脳で、
「家の中のゴミはそのままでいいので、僕にください」
と所有者に交渉するのが、物件無料ゲットです。
使ってなくて、直す気もなくて、持っていても邪魔になるだけなら、
洗濯機や冷蔵庫や壊れたバイクと全く同じです。
そうしたシンプルな発想で、物件無料ゲットという概念が我々から生まれました。
物件無料ゲットを始めた最初の人は、私のブログにしか出てきていない、知る人ぞ知る「えんさん」です。
その「えんさん」の手法を私から聞いて、勝手に応用していった「ちゃんとしていない卒業生さん」が、
さらに「入居者付き集合住宅の所有権を無料ゲット」など、狂ったような偉業を天然で成し遂げました。
桜木花道のように、知識がなくド素人だからこそできたと言えます。
「都市部のアパートで、入居者がいるにも関わらず、その所有権を無料でゲットするなんて絶対にできっこない」
という、当たり前というか、そもそもそんなことを想定すらしない、普遍的常識とも言える固定観念を、
「完全無知でど素人」だからこそ打ち破ることができました。
融資とか利回り7%とかいわゆる一般常識は、その単語すらを全く知らない人には通用しないのです。
「ヤマオーは俺が倒す!」が不動産の世界でも現実化しているのです。
話をさらに異常に壮大なところへ飛躍させましょう。
未だ、39,800,000円の新築を無料ゲットできた人間は過去に存在しません。
私はもちろん、「えんさん」も「ちゃんとしていない卒業生さん」もそれは実現していません。
※「ちゃんとしていない卒業生さん」は広尾の高級タワマン(億ション)の無料ゲットに果敢に挑戦していました(笑)
しかし、だからと言ってその可能性が未来永劫にゼロだと絶対的に言い切れるでしょうか、、?
10000人中10000人が「絶ーーーっ対に無理!」と口を揃えるような事案に挑戦するのは、
相当の勇気を持っていたとしても、常人では困難を極める案件です。
新築無料ゲットはまだ現実化していないものの、
「入居者付きで都市部の集合住宅の所有権を無料ゲット」
「他者の正式な買付の後に、何とその半額で指値して奇跡的大逆転の鬼安ゲット」
「急に思い立ち、わずか半日で億単位のタワーマンションの部屋の鍵を無料で借りること」
「わずか15分で、大屋敷の所有権をゲットして即時に入居付け」
など、今までの常識では想定すらされなかった、
あり得ない投資(全く投資していないので、投資の概念を超越した!?)がすでに「ちゃんとしていない卒業生さん」によって実現しています。
お申込みはこちら 明らかな値付け間違い(笑)
いつの日か、 39,800,000円の新築を無料ゲットできた人間がこの世に誕生するかもしれません。
常識的に考えれば、そんな偉業は永遠に達成されることはないでしょう。
あなたは、その偉業の達成を信じられるでしょうか?
もし、それを強く信じられるなら、その偉業を人類史上初めて達成するのは、あなたなのかもしれません。
Comment
中々、固定概念を覆すのは大変ですな。にわかには信じがたい事ばかりなので、すごいと傍観者にならず、やってみようと頑張りたいと思います。
って頑張ろうという発想が無くなる位にはなってみたいですねぇ(o^^o)
いつもありがとうございます。
「頑張ろうという発想が無くなる」
という表現はまさに本質を突かれていますね!
何事においても、すごいことをやってる本人は頑張っていないことが多数です!
夢がある話ですよね。
誰も成し遂げたことはなく、ブルーオーシャンだと思うので、もしかしたらというのはあるかもしれませんね。