儲かるチャンスを全力で敬遠する不憫な人たち
私と、元ホリエモン顧問のI氏の鬼安リフォームの少人数セミナー 7/8㈰ 13~16時 東京駅周辺 2.9万 お申込み
この世では残念ながら、
貧しい人は儲かるチャンスがあれば全力でそれを敬遠し、
いかにも損する詐欺的な話があればすぐにそれに飛び付いてしまいます。
ついつい私はそうした人たちのことを、
頭は良くないが心は美しいはず、
と思い、なるべくチャンスをつかんでもらおうと、
できるだけ優先して稼ぎやすい話を提供してきました。
そうすると、やはり必死になって私の話を批判し、重箱の隅をつつくような論戦を挑み、
基本的に私を疑ってかかることが多いのです。
平身低頭せぬ私の態度では、気分が良くならないのだと思われます。
そして案の定、優しい仮面を被った悪意ある業者に引っ掛かってしまいます。
思慮深く考える習慣のない貧しい人は、何をやっても常に損する、何をがんばっても全然儲からない、
という天命を背負っているかのようです。
悪人は貧者から搾取する
愚者は貧者を救おうとする ←一応、私はこの部類
賢者は貧者に関わらない
と整理できます。
逆の立場からすると、
貧者は悪人を盲信し、
愚者を愚弄し、
賢者の存在を検知できない、
と言い換えられます。
幸い、日本では少々損してもだまされたとしても、
まだまだみんなものすごく豊かであり、
自分の貯金の大半が消えてしまったとしても、
親から定期預金とか将来の備えみたいなものを少し前倒しして受け取ることにより、
衣食住には全く事欠かない生活ぐらいは超楽勝に送れてしまうものであり、
変に、損してしまう人のことを心配するのもバカらしいなと感じてしまうこの頃です。
例えば、家賃相場320,000円以上する好立地の大型物件を投資用で9万円台で現状貸ししたりするわけですが、
現状貸しが大前提なのに、まるで新築物件のように細かいことを大量にしつこく要望され、
いちいち裁判など取り組まねばならなくなります。
さすがに疑いようもなく自分が正しい場合がほとんどなので、
法的な場では粛々と全面的に主張が認められるわけですが、
時間の無駄遣いとなるので、自分の方針を考え直す時期に来ていると痛感しています。
つまり、あまりに安く貸しすぎることを反省しています。
貧しい人に、超絶お得に貸し出しても、全然その価値を理解してもらえないので、
貧しくはないけどもリッチでもない普通ぐらいの人か、リッチな人に貸し出したいと思います。
私と、元ホリエモン顧問のI氏の鬼安リフォームの少人数セミナー 7/8㈰ 13~16時 東京駅周辺 2.9万 お申込み
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首都圏の方に朗報!!
コンサル代は2.9万のみ
担当は、廃墟不動産投資家のコンサルを卒業し、当初は「全然イケてなかった人」だったのが、
今は順調に取り扱い件数を増やし、ほぼ投資せずに月収600,000円超えを達成した、
「全然イケてなかったコンサルタント」です。
Comment
いつもながら、すばらしい。
同感です。