2021年からは、サラリーマンも自営業者も生活保護を受けられる??
生活保護の「実質」年収は500万以上と推測されるということを、
以前の動画で説明しました。
※いつも低評価が多い
(o^^o)/
しかし、実はサラリーマンや自営業者もそれぐらい、いやもっと多く国や自治体から、
生活資金を受け取ることが可能です。
コロナ騒動が始まってもう1年以上経ちまして、
2020年からビジネスや仕事の環境ががらりと変わりました。
株式や仮想通貨は長らくバブル状態で、不動産の価格もやや上昇しています。
個人や世帯の預貯金や金融資産も過去最高をどんどん更新しています。
世は恒久的な自粛ムードで、豪遊することが違法行為のように扱われる社会となってしまい、
金余り社会が異常なレベルで進んでいっています。
具体的には、毎晩高級クラブで数百万使っていた人も、批判されるのでおとなしく株を買うしかなく、
お金がお金を生んでいって膨らみ続けています。
もちろん、飲食・旅行をはじめ、娯楽・百貨店など実体経済はボロボロです。
しかし、それを遥かに上回るレベルで、政府が国民におびただしい数と規模で、
給付金/支援金/協力金/補助金/給付金/助成金
などをばらまき続けており、これをコツコツ的確につかんでいっている人や企業は、
収入・利益・貯蓄・資産が拡大していっています。
一番お得なのは自営業者です。
まず、持続化給付金が200万(法人でなくても100万)配られ、
事業所の家賃も3分の2が補助され、
店舗なら時短すると本来の売上と同レベルの協力金が得られ、
休ませている社員の給与も国が払ってくれます。
他にも、テレワークを導入する際のあらゆる経費や、
事業をオンラインに変えるための様々な費用を補助してもらえます。
経費を負担してもらえるのは、純粋にお金をもらっているのと同じです。
その他、無利子で融資を受け放題になるなど、
使いみちに困るほどお金が余っている人はたくさんおられます。
そして、サラリーマンも実はそうした恩恵を受けられます。
まず、「コロナ怖いっす~」で誰でも会社を休めます。
※テレワークでも休める場合もあります 「家にいてもコロナ怖いっす~」でOKです 世の中、おかしいですよね
申請すると、国から休業手当が給料の8割も支給されます。
その不労所得の状態で、サラリーマンの籍を持ちつつ自営業を開始すれば、
本業の売り上げや利益がほぼゼロでも、一部の給付金や補助金をゲットできます。
サラリーマンじゃない、フリーターや無職や主婦であっても、起業するのは自由なので、
実質、国民のほとんどが国から年間500~1000万を余裕で受け取れる時代となったわけです。
芸人さんが「松本人志って何がオモロイの?」とは決して口に出せないように、
「コロナってぶっちゃけ普通の風邪じゃないの?」とはほとんど誰も言えないわけですが、
これからもメディアが変異株など恐怖を連日報道することが確実なので、
経済を支えるため政府もまだまだ給付金/支援金/協力金/補助金/給付金/助成金を出していきます。
早速、今年は事業再構築補助金という、
なんと中小企業に100万円~6,000万円を補助するすさまじい支援制度が始まります。
これを受ければ、どんなド素人の放漫経営であってもまず赤字になり得ません。
もちろん、サラリーマンでも起業してこれを受けられます。
すぐに信じられない人には、頭を100~6000倍ほど柔らかくするようお勧めしたいです。
しかし、なぜこのような経済的には超イージーモードの社会なのに、
いまだに延々とお金に困っている人が続出しているのでしょうか?
それはひとえに、無意識のうちに、つまり潜在意識レベルで、
・お金なんか要らない
・お金は糞尿のように汚れた忌まわしいもの
・お金は楽に手に入れるべきではない
という謎の宗教、意味不明な洗脳に毒されているからです。
・1枚役所に書類を提出すれば20万もらえます
・6日バイトすれば6万もらえます
という2つの情報を見たときに、
後者しか選べない人が、洗脳を受けていると言えます。
国民が経済的に豊かな人と貧しい人に分かれてきているのは、
このような洗脳にかかっているか否かだとほぼ断言できます。(written by 廃墟不動産投資家)