もっと注目すべきDIMEの記事
先日、私が掲載されたDIMEという雑誌に、もっともっと注目していただきたい記事が出ています。
それはずばり、私の友人・仲間が載っている山投資の記事です。
まず、このブログでもよく取り上げさせてもらっている、神・永野さんです。
ちまたでも、よくテレビに出演されているので山王(やまおう)と呼ばれています。
永野さんがどのようにたった1年で1000以上の山を所有したかなど、
このたった3ページの中にも書かれています。
もちろん、従来通りある程度のお金を出して買う方法もありますが、
1円や無料、そしてお金をもらって山をもらうことも、
私のブログを読んでる方からすると当然かもしれませんが普通に可能です。
そのように山を無料でもらった後、実際にどう活用するのかという疑問が湧いてくる人も多いと思います。
なんと、私の友人・仲間の二人のその関係だけでも、答えがそのまんま載っています。
つまり、永野さんが活動されているように、まず山を無料もしくはお金をもらってから取得します。
そして、キャンプ場のカリスマ経営者である志村さんのノウハウのように、その山をキャンプ場として活用するのです。
住宅地の空き地を活用する場合、家を建てることのほか、駐車場だったり何か小屋を置いたり、
簡単に何かしらの方法が考え付きます。
山を手に入れてもどうするのか分からない人が多数だと思います。
私も、山を入手して具体的に何に使ったらいいのかよく分かりませんでした。
志村さんは、私も個人的によく知っているのですが、昔からキャンプのプロです。
そして、志村さんのような人が山を手に入れた場合、キャンプの場所として喜んで使うわけです。
私も、今まで無料とかマイナスでゲットしてきた山や山中の土地を、何人かの方に売ったことがあるのですが、
キャンプとかバーベキューする土地として、楽しく遊びの場所として有効に使われています。
すなわち、この二人の記事が指し示すように、
山を無料で手に入れ、その山を活用してキャンプ場を始めたり、自らがキャンプする場所として利用したりするというのが、
趣味と仕事を兼ねた素晴らしい活動になるわけです。
さらに、100万円をもらって山をゲットし、志村さんが教えるように、その100万円を使ってキャンプ場を作ってしまえば、
本当にノーリスクと言うか、1円も貯金がない人でもこのビジネスを始められてしまいます。
そもそもの話なのですが、この日本においては、日本以外の国と違って、
人々が永遠にほぼ全員マスクしていて非常に気持ち悪いと思うので、
緑があふれる田舎に行って数人の気の合う仲間とキャンプとかバーベキューなど、
自然を楽しんで遊ぶのが有意義な時間の過ごし方だと思います。
仕事するにもretreatするにも人間らしく暮らしていくにも、山を手に入れてキャンプやバーベキューで生きていく、
というのが新たな選択肢の一つに入ります。
そのような重要な記事であることをここでお伝えします。
私の記事なんかよりも実は遥かに重要なことなのです。(written by 廃墟不動産投資家)