4冊目の本
私は2015/06/10に常識破りの「空き家不動産」投資術、
2019/04/26に不動産投資の常識を極度に打ち破る!物件無料ゲット法、
2021/10/29に副業・投資で稼ぐための常識はずれ思考を出版しました。
そろそろ新著を出さないといけないかと思い、かなりサボりながらもまた書き始めています。
1冊目と2冊目は、超特殊ですが具体的な不動産のノウハウを解説していて、
3冊目は稼ぐためのいわゆるメンタルやマインド系の本です。
そして4冊目は、タイトルは決まっていませんが、
今までとがらっと趣旨を変えた、私の中ではチャレンジングな新たなジャンルに進みます。
私はそもそも不動産やお金を稼ぐことよりも、社会状況の分析とか未来予測のほうが得意です。
ただ、そういうことを仕事にしたりお金にしたりしたことはありません。
一部の人しか興味を持たないかもしれませんが、
世の中には陰謀論という話題があります。
4冊目の内容の要点は、「この社会を牛耳っているのは誰か?」という話です。
実際のところ、世界全体を支配しているのは誰なのかよく分かりませんが、
日本について、私は誰よりも明確です。
どんな専門家よりも正しく認識できています。
ちなみに、本当の意味でタブーなので、
これは著名人の中では過去に誰もはっきりとは言及していません。
日本を支配しているのは、
天皇でも自民党でもアメリカでもユダヤでも、
大企業でも金持ちでもビルゲイツでもGAFAでもでもフリーメイソンでもロックフェラーでもありません。
先日、公務員の方とプライベートで話しました。
その方は、勤務先の庁舎に入る前にスマホを歩きながらいじったところ、
それを上司が見ていて、「もう二度と歩きスマホしません」という旨の反省文を書かされたそうです。
他にも、冬にポケットに手を突っ込んでいる職員が市民からの通報を受け、
「もう二度とポケットに手を突っ込んで歩きません」という旨の反省文を書かされ、
他にも、役所で働く人が、帰宅時に駅から自宅へ向かう間にイヤホンで音楽を聴いていたことを職場でふと話したら、
市民の密告を懸念する上司に命じられ、
同じように「もう二度とイヤホンで音楽を聴きません」と反省文を書かされたみたいです。
すなわち、「もしも市民様に見つかったらどうするんだ」ということです。
地球上にはまだまだ恐怖の絶対君主制の独裁国家が存在します。
北朝鮮は将軍様が、中国は中国共産党が圧倒的な権力を振りかざして独裁しています。
国家の隅々まで恐怖と洗脳が浸透しており、逆らう民衆は誰もいません。
実は日本国民も同じように、ある人々に支配されています。
著名人も総理大臣もヤクザも、全て彼らの奴隷です。
日本国民が、2020年から永遠に白い布で鼻と口を覆い始め、
もうそんなことはとうの昔にやめてしまった外国人がどんなに不思議がっても、
絶対に頑なにやめないのも、北朝鮮の将軍様や中国の中国共産党と同様に、
とても抗えない強大な力が働いているからです。
勘の鋭い人はもう答えは分かっていると思いますが、
答えを知らずに少し考えたい方もいるかもしれないので、まだ内緒にしておきます!!(written by 廃墟不動産投資家)