賃貸経営をラーメン屋に例えてみる。


賃貸経営をラーメン屋に例えてみる。



あるエリアでは、ラーメン激戦地と呼ばれ、ラーメン屋がひしめき合っている。



お客さんは、ラーメン屋の席数に比較すると半分程度しかいない。



ここに参入するのはとても難しく思うだろう。



「満席なんて無理なのでは?」という具合だ。



しかし、ほとんどのラーメン屋では、お客が入店する前に、厳しいチエックを設けている。



ある店ではドレスコードを敷き、ある店では外見が上品な客のみを選定し、ある店では60際未満の客に限定している。




お客の絶対数はそんなに多くはないものの、

せっかくラーメンを食べに来たのになかなか入店できずに困っている人が、道端に数多くさまよっている状態だ。



さて、これでも新規参入が難しく思うだろうか?



はっきり言おう。



地主系の大家さんがまだまだ多数を占めるなか、新規参入は楽勝だろう。



地主系の大家さんは、管理会社や賃貸会社を盾にして、「空室を頑なに守っている」のだ。



近所迷惑にならないように、できるだけ「空室を維持しよう」としている。



だから、必死で空室を埋める努力をしようとする新しい不動産投資家がそこに参入すれば、がっさり入居者を独り占めすることができる。



「そんなの嘘っぱちだ!」と言われそうだ。



しかし、これは事実だ。



多くの地主系大家さんは、賃貸収入を得るためではなく、相続税を節約するためにアパートや戸建を建てている。



そもそも、目的が違うのだ。



ラーメン屋で例え直すと、他の事業の黒字を消すためにわざと赤字になる店を無理やり経営している、と言える。




ライバルはほとんど、弱い。



これは新規参入者が不動産投資を始めてみれば、すぐにわかる。



つまり、ぶっちゃけ不動産投資は甘い、というわけだ。


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「賃貸経営をラーメン屋に例えてみる。」への2件のフィードバック

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    雑誌記事をみて興味を持ち、ブログを一通りすべてみさせてもらいました。目からうろこの内容が盛りだくさんでとても面白かったです。これからも楽しみに読ませていただこうと思います。

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