尋常ではない入居者のお話。~難題にチャレンジ!~


ずっと無収入で、貯金もなく、生活保護も受けず、ひたすらいろんな人からお金を借りて生活している入居者さん(40代男)がいます。



なぜかこのおじさんは、収入を生む仕事を一切しません。



就職もアルバイトも決してしません。


この方のエグいところは、ずっと無収入にも関わらず、なぜか自分自身にアルバイト(自分の趣味のイベント開催を手伝わせる)を雇うのです。



当然、普段から自分の生活すらままならないので、そのアルバイトさんにはいきなり最初の給料から未払いになります。



ずっといろんな人をアルバイトで雇い、毎回、給料を払わずにクビにしています。



もちろん、時々、訴えられているようです。



日常の買い物も、勝手にツケにしたり、「あとで払うに決まってるやろ、コラァ!」などと言って、お金を払わずに済ませていると聞いたこともあります。



最悪なことに、お金を借りれたら、すぐに不必要な使い方をして使い果たしてしまうらしいです。



このおじさんは、人から借りるお金も、よほどのことがない限り返しません。



返すときは、他の新たな誰かから借りているだけなので、根本的に常に借金が増えていきます。



ヤクザ以外のあらゆる金融から金を借りまくり、生活しています。


私が生活保護をいくら勧めても、プライドが高過ぎてすぐに激怒します。



「俺は経営者や!コラァ!」と言います。



日雇いやアルバイトをすることを勧めても、「俺は人を使う人間や!コラァ!」と言って、全くやりません。

※2日だけ日雇いをさせることに成功しましたが、
このおじさんはプライドが高過ぎてすぐに辞めました。



こんな人に、何と私は家を貸しています。



2年近く続きましたが、さすがに私への家賃支払いもストップしました。



連帯保証人やその他の連絡先も全て架空。



このおじさんの家族は、「あいつの話は聞きたくない」と言っていました。



無収入のままいろんな人から新たにお金を借り続けて、返さずに生きていくという悪のシステムが、ついに破綻したようです。



このおじさんは「俺は強いんや!コラァ!」が口癖で、ボクシング経験があり腕力があるから、日常的に人にお金を払わなくてもいいと思っているらしいです。



自分のことを悪いとは思っていないらしく、「俺は強いんや!どつくぞ!」と言って、腕力があれば何をしてもいいという考えです。

※3000年ぐらい前の思想ですね(笑)



このおじさんは、ついに全く誰にもお金を貸してもらえなくなり、信用金庫の窓口で少し暴力をふるったようです。



なぜか捕まらなかったようですが、結局どうあがいても資金を作れなくなり、このおじさんは完全に行き詰まりました。



見た目も美男子などではなく、ただの太ったおじさんであり、会話してもすぐに怒り出すので、今後このおじさんにお金を貸す人は現れない可能性がかなり高いです。



契約違反が大量にあるので、賃貸借契約は解除できますが、このおじさんからどうやって滞納分を返してもらおうか、考えています。



これはかなり難易度の高い課題だと思うので、まずは解決することにチャレンジしてみて、成功したらまたブログで報告しようと思います。


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「尋常ではない入居者のお話。~難題にチャレンジ!~」への8件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    大変な人を入れましたね。私も続報を楽しみにしてます。頑張って下さい。必殺大家人以上のレベルかも

  2. SECRET: 0
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    よく、家賃回収されていましたね( ̄□ ̄;)
    そちらに感嘆を禁じ得ません。
    ぜひ、ここまでの回収のいきさつを知りたいです。

  3. SECRET: 0
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    >コージーさん

    最初は苦労しましたが、2年ぐらいは安泰でした。

    この入居者は、2軒目、3軒目とどんどんいろんな家を借りようとしていました。

    貸さなくて良かったです。。

  4. SECRET: 0
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    契約を解除できるのと、実際出て行ってもらえるのも別問題でしょう。
    訴状は受け取るようですのでまずは信頼関係は破壊されたということにするのですか?
    それともいくらかお金を渡して出て行ってもらうのでしょうか。

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