「poverty purge」 「ちゃんとしているコンサル少し値上げ」
人は、環境に左右される。
どんなに「俺はそんなことはない!!」と意気込んでも、必ずその環境にいると影響を受ける。
環境とはすなわち、
目・耳・鼻・口・脳・肌から意識的・無意識的を問わず、
様々な情報が常に入り続ける、ということ意味する。
もう少しわかりやすく述べたい。
例えば、どんなに神経質で超真面目な人であっても、
ブラジルのダウンタウンとか東南アジアのビーチなど、ラフで適当な人ばかりが集まる場所にずっと身を置くと、
神経質で超真面目であり続けることは不可能だ。
みんなTシャツに半パン、時間は守らない、仕事もせず明日のことも考えずにとりあえずワイワイ酒を飲んで楽しむような人たちばかりの中で、
「経費を集計したら87円足りない 大変だ」
「45秒後の電車に乗って、後ろから2番目の車両に移動して、2駅で乗り換えなきゃ その間に見積書の備考欄に数値ミスがないかどうか確認しないと、、」
とかそんな思考にはならないのだ。
そして、上記のような世界のラテン気質と日本人の生真面目気質よりももっと、
文化や思考の隔たりが大きいのが、貧しい人と豊かな人の違いである。
貧しい人と関わると、
「どうせ無理だよ」「社会が悪いのさ」というネガティブ発言を度々耳にし、
汚れた歯や爪(※工事現場やDIYの汚れは除きます!)を目の当たりにし、
添加物まみれの冷凍食材を「うまい!安い!」と喧伝され、
宝くじやパチンコ・スロットなど経済的に非合理な話を説明され、
「しょせん人生はうまくいかないのさ、缶コーヒーでも飲んで愚痴ろうぜ」
という恐怖の人生無駄遣い思考習慣に汚染されていくことになる。
このようなことを書くと、「思いやりが無い」と思われる方もおられるかもしれない。
ただ、私の個人的なこのブログで、
聖人君子のように「全ての人に優しく、真心を持って誠実に対応しましょう」という美辞麗句をあえて並べる必要は無いので、
できるだけ自然の摂理に則った本当のことを述べている。
つまり、他の人がビビってあまり書かないことをこれからも伝えたい。
なお、負の影響を避けるために貧しい人たちに関わってはいけないというのは、
「貧困を憎みて人を憎まず」
という考え方であり、その人が貧困という病から完治したら普通に付き合えばいい。
今回はまとまりのない記事となってしまったが、
結論としては、
「豊かになるためには、貧しいモノや人や思考や習慣から徹底して距離を置かねばならない」
ということを言いたかった。
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Comment
自分に悪影響を及ぶすような人や物はどんどん遠ざけた方がいいですよね。
普段関わる人も一緒にいて楽しい人がいいですね。
それにしても村上さんはよく異端視されるそうですが、やはりそれは村上さんの発想力が天才的だからですね。かといって何か難しいことをやっているのかというとアイディア自体は非常にわかりやすくておもしろい!初めてブログを読んだ時は驚きの連続で夢中になって過去のブログまで読み込みました。
反対に私が一番つまらないと感じるものは世間一般の人が言っていることですね。(特にTV)
世間一般の人が言ってることが正しいのだとしたら、苦労してる人ってほとんどいないはずですからね。
世間ができていようができていまいが自分だけは正しいことをやり続けるという村上さんの生き方に感服いたします。