景気の良いときに投資は控え、景気の悪いときこそ積極的に攻めるべき


 

今回の記事は長いので、全部読むのに2分半かかります 

 

なお、内容が難しく、あまり賢くない人は読んでも意味不明になるリスクがあるので、スルーされるほうがいいです

 

 

今に始まったことではないが、社会全体を観察していると、

 

マスコミの偏った報道とは違って、

 

実際のところなかなか景気が良いと感じる。

 

 

5年前は、安いランチは人がいっぱい、高いランチは人がガラガラだったのが、

 

今では逆だ。

 

 

5年前は、100均スーパーには人がいっぱい、成城石井は人がガラガラだったのが、

 

今では逆になっている。

 

 

5年前は、タクシー乗り場にはタクシーがいっぱいだったが、

 

今のタクシー乗り場は、タクシー待ちの人が長蛇の列を成している。

 

 

5年前は、新幹線のグリーン席はガラガラだったが、

 

今はグリーン含めてどの車両も満席に近い。

 

 

宝石や不動産や家具を問わず、高い物は飛ぶように売れている。

 

 

掃除や洗濯を外注する人もどんどん増えている。

 

 

ホストクラブもキャバクラも儲かっている。

 

 

高級マンションや高級車や高級腕時計はバカ売れし、

 

高級クラブでは超高い酒を頼む客が絶えないらしい。

 

 

そして、何より不動産価格の上昇は皆さんが驚かれている通りだ。

 

 

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1億を超える物件でも、

 

まるで、うまい棒を買うかのように、

 

平気で即決で契約する人が続出している。

 

 

建設現場の人手不足感もさらにひどくなってきた。

 

 

京都でも大阪でも東京でも名古屋でも、

 

街を眺めれば新しい大規模再開発を毎回見かける。

 

 

京都では民泊バブルのさらに先を進んでおり、

 

正式な旅館の開業ブームが起きている。

 

 

Airbnbをはじめとする民泊は、ほとんど初期費用の要らないビジネスだ。

 

 

しかし、あまりにも京都の宿泊業が儲かるので、

 

近隣の苦情に悩まされるAirbnbより、

 

初期費用を大きくかけて、

 

しっかりとした旅館業を営み始める人が激増している。

 

 

よって、京都ではさらにより多くの建設工事が生まれていて、

 

ボロ物件の容赦なき解体が相次いでいる。

 

 

また、現代のような景気の良い時代では、

 

庶民と呼ばれるような人であっても、

 

まるでガリガリ君を買うかのように、

 

29,800,000円の家をポンポン契約している。

 

 

昔、慣れ親しんでいた郊外の街が、

 

ちょっと数年ぶりに通りがかったら、

 

全く見ず知らずの土地であるかのように、

 

大きく変貌してしまっていることがよくわかる。

 

 

このように、今はかなり経済が好調だと実感しているのだが、

 

景気というのは、ずっと上がったり下がったりを繰り返し続けている。

 

 

特に今の不動産は絶頂を通り越して、とても異常でいびつな状態だ。

 

 

不動産で大金持ちになったり、ボロ儲けした人をたくさんお見かけする。

 

 

2年前に4000万で買った物件を今年7000万で売ったとか、

 

3年前に8000万で買った物件を1億3000万で売ったとか、

 

今年の1月に1億2000万で買った物件を先月に1億5000万で売ったとか、

 

とにかく1980年代後半のスーパーバブル(※)を彷彿とさせる話が多い。

 

※私は小学生だったのでよくわからないのですが、想像で言っています

 

 

さて、ようやく私自身の考えを述べたい。

 

 

好景気の時代には思わず気前良くお金を使ってしまいそうなものだが、

 

そういうときに買ったものは、後々の景気後退時に大損する可能性が高い。

 

 

ずっと景気が好調であることはあり得ないからだ。

 

 

むしろ不景気のときに、世の流れに逆らって多少無理して投資したり、

 

皆がびびっているときに大勝負したりすると、

 

しばらくは厳しい局面が続くものの、

 

後々の景気の波により市場が活況を迎えるので、

 

大きく花が開く可能性が高い。

 

 

現在のような景気の良い時代では、

 

38,000,000円でボロい木造アパートや79,000,000円で鉄筋鉄骨マンションを購入するより、

 

廃墟不動産投資で1部屋1万ぐらいでボロいままオーナーから借りて、

 

1部屋15万ぐらいで直して、

 

4万で誰かに貸すという、

 

ほとんど初期費用をかけない投資戦略がお勧めできる。

 

 

1980年代後半のスーパーバブル時代に不動産を購入し、

 

バブル崩壊後に追い込まれて売却するとどのような惨劇が待っているかは、

 

経験者の話を聞けばリアルに知ることができる。

 

 

例えば、旅館で深夜に大浴場を清掃している60歳前後のおじさんに話しかけてみよう。

 

 

何人かのうち一人は、昔の武勇伝を語ってくれるはずだ。

 

 

「わしも20年ほど前は、ビルやマンションを15棟も持っとったんやど 毎晩、派手に飲み歩いとったもんや ミナミでわしの名前を出したら酒がタダで飲めたんやど」

 

 

私は、清掃の仕事を悪く言いたいわけではない。

 

 

「元々お掃除が大好きだから、清掃の仕事に就きたい」

 

と思う人だってそれなりに多いに違いない。

 

 

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ただ、昔に

 

「俺はこの勢いでもっともっと大富豪になってやる!!」

 

と事業を拡大していた投資家にとって、

 

清掃の仕事をやらざるを得ない現状は、

 

やはり本人にとって、屈辱的な惨劇であると推測せざるを得ない。

 

 

好景気の今こそ、廃墟不動産投資で

 

「決して負けないビジネス」

 

を手掛けることがお勧めできるのだ。

 


「景気の良いときに投資は控え、景気の悪いときこそ積極的に攻めるべき」への2件のフィードバック

  1. おっしゃるとおりです。
    しかし民間事業はそこそこありますが公共事業はさっぱりです。
    私も不動産投資などをしたいのですがなかなか踏み出すことができません。
    失敗を恐れているのかもしれませんね。
    ノウハウがないからですね。まだまだ勉強ですね。

    1. 私はノウハウも知識も全く無い状態でスタートして、成功しました。

      あなたはおそらく、スタート時の私より数百倍~数千倍、ノウハウも知識もおありの状態だと思います。

      人間的には私よりあなたのほうが素晴らしいのではないかと推測しますが、

      不動産においては、私のほうが戦闘力は数万倍上回っています。

      この差は何かというと、単に行動したかどうかだけの話です。

      私は行動したから成果を上げ、あなたは行動していないから成果がないということです。

      つまり、行動すればいいというわけです。

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