多数派の日本人を捨てる心得 前編
不動産投資家の皆さん、不動産投資を志す方々には残念なお知らせです。
生活保護の人を除いて、
一般的な日本人にもう家を貸すことはきれいさっぱりあきらめることが、
以前は30万の入会金が必要だった私・ 廃墟不動産投資家のスクールが、月額2万ちょっとのサブスクで受講出来ることになりました
これからの不動産投資において着実に生き残っていくために大変重要な考えです。
基本的には、今後の日本では観光業がますます盛んになるので、
今まで通り、若いサラリーマンやや学生などではなく、
民泊や旅館を経営する、または経営したい人に貸すことが不動産投資の中心となります。
また、ベトナム人やミャンマー人やパキスタン人など、
外国人のために家を貸すことも積極的に取り組みたいところです。
日本の人手不足はますます深刻化していくので、
その解消を図るため、
外国人が出稼ぎで来日するハードルは低くなっていきます。
そして、人口の減少幅や率は政府や専門家の予測を大幅に上回っており、
それにも関わらずタワマンや相続対策の新築アパートや短期売買による多めの利益を狙った新築マンションはどんどん建てられているので、
ますます空室に一般的な日本人を入居させるのは難しくなっていきます。
本質的には単なる概念でしかないコロナを無意味に恐れ、
極度な潔癖症を異次元に更新した日本人の新築信仰はカルト宗教のようで、
築古やあまり新しくない物件には、一般的なファミリーやサラリーマンやOLや学生など、
既存の中心的な入居者はだんだん見向きもしなくなってきています。
つまり、普通の日本人に古い家を貸すのは難しいのです。
そこで、 廃墟不動産投資や 物件無料ゲットをはじめ、ボロ屋不動産投資を手掛けたり、志したりしている人には、
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いわゆる普通の一般的な日本人に家を貸すことは、思い切って捨てることをお勧めしたいです。
日本国内の古い家やボロアパートの部屋は、普通の日本人ではなく、
生活保護を受ける人や、旅行でやって来る人や、出稼ぎに来た外国人に使ってもらうほうが本筋です。 中編へ続く(written by 廃墟不動産投資家)