人口減少→賃貸経営は厳しい は今のところ嘘!
人口減少→賃貸経営は厳しい と言われる。
実は、世帯数は今も増え続けている。
人口が減っても世帯が増えれば、住居が必要になる。
世帯数増加の傾向は2019年まで続くらしいが、外れるかもしれない。
いや、いつもこうした予想は外れている。
現在は人口減・世帯増。
将来的(今のところ2019年以降)に、人口減・世帯減になるかもしれないが
こうした予測は常に外れ続けている。
20世紀に、行政・官庁が予測し続けた将来人口統計は、全て外れている。
実は、今まで、当てたことがない。
(ご興味ある方はお調べください☆)
つまり、今後も多分外す。
当たることは無いと考えるほうがいい。
「人口激減・世帯もまあまあ減」 という予測は外れ、
「人口ちょい減り・世帯ちょい増え」
ぐらいにとどまり、
賃貸経営には好況が継続するのではないか?
行政・官庁の発表する予測は、逆張りが順当。
「将来は人口が減り、特に地方においては激減する」
→ 「将来は人口が減らず、特に地方においてはちょっと増える」
に読み替え、
恐ろしく価格が暴落している地方の不動産を激安で購入し、利回り50%以上で運営。
珍しく行政・官庁の発表する予測が将来当たったとしても、利回り50%なら2年で元が取れているので、損にはならない。
統計重視派の方にはバカにされると思うが、不動産投資では商売的な勘こそが最強。
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北海道の奥地とか秋田県・島根県なんて狙い目だ。