週刊SPA10月号の2033年の記事
9月に引き続き、10月も私は雑誌に掲載されたので、UPしておきます!
「そこそこ明るいニッポンの未来」というテーマです。
株価が26年ぶりの高値更新となって絶好調なので、
日本全体を覆っていた暗い雰囲気も随分薄れてきたと思います。
「実質」の雇用者報酬は、1990年前後のバブル期を大幅に超えているというデータも載っています。
いかに、「今は不景気だ!」と言っている人が、反権威的なテレビに影響されているかがよくわかります。
私は、2033年のところで出ています。
2033年では、3軒に1軒が空き家になる時代を迎えています。
その頃の戸建て不動産投資では、まず無料でGETして直して入居者を付け、「有料」で売るか、そのままHOLDするか、
という投資手法に変化していると思われます。
私の提唱する物件無料ゲットは、15年ぐらい先読みしています。
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「3軒に1軒が空き家になる時代に、無料でGETしてもなかなか入居者なんていないだろ!」
というツッコミはもっともなのですが、
「不動産投資は満室にしなければならない」
という発想を捨てると、十分稼ぎ続けることができます。
5軒を無料ゲットして、1軒でも入居者を確保すれば、もうそれで高利回りを達成できます。
そのあたりの考え方については、物件無料ゲットのセミナーでお話します。