4/22(日)13~17時に東京にて***セミナー
家の貸主、つまり大家さんといえば、昔は地主がほぼ100%だったのですが、
今では多くのサラリーマン大家さんやたたき上げの不動産投資家が大量に誕生し、
地主70%、地主ではない不動産投資家30%ぐらいになってきていると思われます。
稼ぐ気力も賃貸のやる気もほとんど持ち合わせていない地主さんに比べると、
圧倒的にやる気がみなぎっているはずの、
ここ10年ぐらいに登場した不動産投資家さんや大家さんが、
本当の意味で真剣に稼ごうとしているのかは、大いに疑問があります。
私は、失礼ながら、
一般の不動産投資家さんのことを、
95%がワンクリ投資家だと感じてしまいます。
ワンクリ投資家とは、私が数分前に考えた言葉で、
PCで画面をクリックするだけで家賃を得ようとする人のことです。
売買サイトを見て、銀行からの数字を眺め、融資を受けて投資する方法を使われます。
そうした人たちは、何もかも業者に丸投げします。
現場も見なければ、材料も工事も知らず、
どういう入居者をどのような手段で募集するのかも考えていません。
ただ、融資を使って物件を購入し、
家賃が入ってきたらまた、PCにかじりついて決算書とかの数字ばかり追っています。
そうしたワンクリ投資家達とは一線を画した人たちが、泥だらけ投資家です。
泥だらけ投資家とは、これもついさっき私が考えた言葉で、
ボロい物件を安く買って、現場で泥だらけになりながら必死にDIYして、
リフォーム代を最低限に抑えて、なるべく自分でできることは全部やっていく人達です。
地主ではない不動産投資家のうち、ワンクリ投資家が95%なら、泥だらけ投資家のシェアは4.999%でしょう。
泥だらけ投資家は、心意気が大変素晴らしいのですが、
そもそも自分の労働力を投入し過ぎで、日々がボロボロに疲れてしまいます。
また、手も荒れますし、服も汚れてしまいます。
そして、そもそも、ボロ物件を「購入」している時点で、お金の使いみちがベストとは言えません。
貯金700万の人なら、ボロ物件を200万で買って150万でリフォームした場合、
2軒しか手がけられないこととなります。
規模的に、すぐ行き詰まってしまいます。
そこで、残り0.0001%の投資家を目指すべきだと私は言いたいです。
そういう人を、完全体投資家と呼びます。
ここだけの話ですが、
今年の夏頃に堀江貴文さん(ホリエモン)などの不動産事業の顧問を務めたI氏による、
0.5日で2,200,000円という超高価値セミナーがあります。
その極秘の内容を一部含め、悶絶するような鬼築古物件を爆安リフォームで驚異的に蘇生させる秘技と、
不動産の無料ゲットや廃墟不動産投資の真髄をお伝えする、
***セミナーがやや秘密っぽく開催される予定です。
講師は主に私です。
セミナーの名称は未定です。
4/22(日)13~17時に東京にて開催します。
全然PRされないはずなので、ぜひ今、メモしてください。
参加費は3.24万になると思います。
2,200,000円の内容が一部とはいえ入手できるので、かなりお得だと言えますね。
また詳細はブログにてお知らせします。
ご参加を希望の方はこちらへメッセージを送っておいてください。
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作成者 haikyo, thanks! And thanks for sharing your great posts every week!