奢ラレヤー記事のラスト
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私の本来の、ブログの内容は不動産、ビジネス、私の個人的な思い、人生の教訓などです。
奢ラレヤーのことばかり書いていると、読んでいただけなくなるので、
今回でしばらくは終わりにしておきます。
「おごられ屋」についての誤解があったので、コメントでのやり取りを、
一番下にそのまま転載して、今回のブログ記事とします。
実のところ、「おごられ屋」は誰でもできるのです。
有名人とかコミュニケーション能力が高い人とか、あまり関係ありません。
需要と供給のバランスが崩れているからこそ、「今なら」「誰でもできる」のです。
これは語り出すとすぐに9時間が経ちそうです。
そして、供給が需要を上回ったら、それこそ有名人とかコミュニケーション能力が高い人に限定される副業となります。
世の中のあらゆるビジネスや人間関係は、需要と供給によって決まっています。
例えば、雑誌のモデルとかスキルの要らない事務職など、多くの人が「やってみたい」と思う仕事は、ギャラが安くなります。
田舎のバス代が高いのは、乗客が少ないからです。
バイト代がどんどん上がっているのは、人が足りないからです。
スナックのママさんが、30歳前後の女性ではなく、半径200mをいつも徘徊しているよう爺さんをスタッフとして雇った場合、そのお店の客は激減します。
「ん?よく分からない」という方もおられると思います。
そういう人は、「何でも基本は需要と供給によって決まる」と覚えてみれば、
いろんな出来事の原因とか根拠が少しずつ理解できるようになります。
おっしゃることはよく理解できます。
しかしながら、今回の記事で取り上げた「プロ奢ラレヤー」さんは、イケメンとかカリスマとか全くそういう要素がない状態で、
「誰か奢れ!今晩、高田馬場で!」と発信し続け、なぜか奢られて生きるというスタイルを身に付けられました。
つまり、有名人じゃなくても、コミュニケーション能力がなくても、ただ単に奢られるという存在になることは十分可能です。
「何もできないけどおごってほしい」という人と、「何も要らないけどおごるよ」という人では、どちらも少数でありながら、
後者の数のほうが多いので、競争の少ない今であればほとんど誰でもおごってもらうことは可能です。
「何もできないけどおごってほしい」という人がたくさん増えた場合は、コミュニケーション能力が必要になってくると予想します。
また、おごってもらったときにペコペコする人が大半なので、おごりたい人は恐縮してしまい、
気軽におごれなくなるのです。
私が「おごられ屋をやってみます」と書いたのは、こうした事象を実証実験するためです。(written by 廃墟不動産投資家)
コンサル代は365日でわずか12万
廃墟不動産投資に融資を組み合わせ、豊富な経験と知識、そしてオリジナルの私を遥かに凌駕する膨大な資料を用いながら超丁寧な指導
一般の不動産投資も教えられます
コンサルは、廃墟不動産投資家がバックアップしています
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コンサル代は2.9万のみ
担当は、廃墟不動産投資家のコンサルを卒業し、当初は「全然イケてなかった人」だったのが、
今は順調に取り扱い件数を増やし、ほぼ投資せずに月収600,000円超えを達成した、
「全然イケてなかったコンサルタント」です。
これはイケメンでカリスマである村上さんにしか出来ないものと思われます。
ご馳走してくれる人は素敵な村上さんと会ってお話しをして楽しい時間を共有したいので申し込んでくるのですよね。
対価なくなんとなくお金を払う人はいない気がします。
イケメンだから綺麗な女性から連絡があって食事出来たり、とても羨ましい限りです。
誰にでも出来る副業ではないと思います。
少々疑問なのですが、村上さんはお金持ちなのになぜ少し申し訳ないと思いながらご馳走してもらう副業をなさるのですか?
やはり自分と会ってご馳走されるお礼として相手を満足させられるスキルのある自分、という自負がないと難しいと思います。
きっと直ぐに募集殺到すると思います。
普通の自分からみたら羨ましい限りです。