弱者でも楽勝で圧倒的に得する「ブルーオーシャン主義」
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無能で怠惰な者が常勝する思考技術をお伝えします。
ビジネス、スポーツ、出世、恋愛など、どんな世界でも、当たり前過ぎることではありますが、
強い者が勝ち、弱い者が敗北します。
それは投資でも不動産でも全く同じです。
大量の資金、情報網、学習できる知能、努力できる人間的素質など、何かと強い人が、成果を独占します。
不動産であれば、誰もが、必死で勉強し、セミナーなど通い詰めて、
融資を組んで5000万ぐらいのマンションを購入し、
利回り10%を目標にするわけですが、
そんな高利回りを実現できるのはごく一部の強者のみで、
多くの投資家は、本来2999万の物件を5001万で買い、
本来499万で施工できるリフォームを1051万かけ、
空室や管理会社の怠慢などに悩まされ、
4000万も借金しているのに毎月の収入はたった3万などで、
しかも無料で入手できる給湯器とかに一年に一回は30万ぐらいかけてしまうので、
結局年間の不動産からの純利益はほぼゼロになっているような人が非常に多いです。
そうした人でも実のところものすごく勉強していて、
知識も豊富で、社会に適合していて何かと有能で、すごく努力しているにも関わらず、
全然具体的な成果が出ていません。
半面、私は本業である不動産に関してすら最初から全く何も学ぼうとせず、
知識も皆無のままで、社会に適合せず何かと無能で、少しもがんばったり努力したりせずに、
利回り80~200%という圧倒的な高利回り投資を実現し、
投下した資金は多数派の人の200分の1未満なのに、
年間の不動産からの純利益は優に200倍以上であり、
資金効率では40,000倍以上の天文学的な大差を付けてしまっています。
これはなぜなのでしょうか?
極めて単純に一言で回答すると、
レッドオーシャンとブルーオーシャンの違いとなります。
投資など金儲けを含むあらゆるビジネスでは、
当たり前ながら99.98%の人が、
みんながレッドオーシャンの分野に正面から突っ込むので、
ほとんどの人が、全然稼げなかったり、
苦労ばかりでなかなか結果が出ない事態となります。
仕事ではなく、例えば、観光一つとって見ても、
レッドオーシャンで生きる多数派の人達は、皆がAIのように「京都 おすすめ 観光地」と検索し、
そのオススメされた憧れの神社仏閣の参道が埼京線の朝の通勤ラッシュ状態となります。
花火大会も、レッドオーシャンの多数派の人達は、
正規ルートの電車で行って殺人的な大混雑に巻き込まれ、
暑くて遠くて不快なまま花火を他人の頭越しに拝みます。
レッドオーシャンを支配するごく一部の強者は、
高級ホテルの見晴らしの良い格別な部屋を、
普段の20倍ぐらい払い、特殊ルートを使ってリザーブしています。
ブルーオーシャン主義の私は、
レッドオーシャンの勝者の人とほぼ同じレベルの超絶見晴らしが良くて涼しくて快適な場所を、
無料で、全く事前に予約せずに開拓することができます。
みんながやることに猛進すれば、そこは0.02%の強者と99.98%の敗者に振り分けられるレッドオーシャンと化し、
無能で怠惰な私は99.98%の敗者となることが確実なので、
何でもかんでもブルーオーシャン主義を採用し、
そうした激しい競争の場には、はなから近付きません。
多数派とは完全に違う土俵で一人相撲し、
弱者ながらも、レッドオーシャンを支配する強者と全く同じかそれに近い成果を出しています。
不動産で言えば、ブルーオーシャン主義とは廃墟不動産投資と物件無料ゲットに他なりません。
恋愛で当てはめれば、サークルで1、2番目に可愛い女性を狙うのはレッドオーシャンで、
リアルの芸能人を本気で落とすべく謀略を練るのがブルーオーシャンです。
お金の使い方でも、多数派の人達は損ばかりしています。
レッドオーシャンの多数派である敗者は、
ちょい高いのにめちゃ狭のアパホテルに渋々泊まります。
レッドオーシャンを支配する強者は、高い金で快適な高級ホテルに泊まります。
たまに変わった方がいて、「野宿したら無料」と言いますが、
それだと割高でも狭いアパホテルのほうがましかもしれません。
その思考は、ブルーオーシャンではありません。
ブルーオーシャン主義では、無料で高級ホテルに泊まることが可能です。
無料で高級ホテルに泊まろうとする発想は誰も持たないので、
自然とブルーオーシャンとなり、すなわち競争相手がいなくなり、
無能で怠惰な人間が余裕で勝てる世界を満喫できます。
賃貸業界では、「安くて、狭くて、きれい」な部屋がレッドオーシャンで、
多数派の人達が妄信的にせっせと取り組み、空室だらけで困窮します。
レッドオーシャンを支配する強者は、豊富な資金力と圧倒的ななノウハウで、
「高くて、広くて、きれい」な部屋で派手に稼ぎます。
ノウハウもなく資金もかけない私は、「安くて、広くて、汚い」というブルーオーシャンで楽に経営します。
不動産はとにかくきれいにして貸すのが絶対的原則であり、
「直さずに貸す」のはそもそもの経済原理に反しているので、
日本国内の投資家は私の登場以前は過去に誰もやらなかったことです。
だから、ブルーオーシャン戦略により、無能で怠惰な私が楽に不動産で稼ぐことができました。
ブルーオーシャンで生きるコツは非常に簡単で、
「常識」「固定観念」「既成概念」「羞恥心」を捨てるだけです。
私は、何を手掛けてもこのブルーオーシャン主義により、大体いつも楽勝です。
かなり楽しつつ、圧倒的な成果を出すことができます。
もちろん、それは私が有能だからではなく、努力家だからでもありません。
単純に、皆が一斉に同じところで勝負しているところ、
その戦うフィールドをずらしているだけなのです。
例えば、セミナーなどで話す人は、「パワーポイント」が使えることが基礎中の基礎です。
基本的なPCスキルも必須です。
でも私は、「パワーポイント」が何であるかも知らないまま、
「パワーポイント」もPCもほとんど使えないことを逆手に取って、
身振り手振りだけで必死に話すことによって、
聴衆から面白がられるようになりました。
なお、どんなビジネスにおいても、客にペコペコするのは多数派戦略のレッドオーシャンで、
客に邪険に横柄に振る舞うのはブルーオーシャンです。
そんな商売人はめったにいないので、すごい人だと思われます。
一つ、アイデアを出しましょう。
例えば、全ての業種の中で最も競争の激しいと言われる飲食業で、
「大切なお客様の楽しそうな笑顔を見させていただきたいから」、
「新鮮な食材の美味しいお料理で素敵なひとときを!!5%オフでご提供!!」
などと宣伝しても、全然集客できません。
まさしくレッドオーシャンの多数派となります。
正攻法で集客できるのは、レッドオーシャンを支配するごく一部の強者のみです。
私のようなブルーオーシャン主義者なら、
「バカなてめーらの苦しむ顔を見て、ただ俺が楽しみたいから」、
「4畳半の和室にデブのおっさんを18人集めて、その阿鼻叫喚たる異臭地獄の便所的な空間で、賞味期限まであと1日のカップラーメンを提供してやるというイベントを開催するぜ」
と書き込みます。
広告宣伝費を一切かけることなく、自然とSNSで拡散し、人が集まってきます。
そこで、何か違うものを売ればいいわけです。
ちょっとふざけたことを書きましたが、ブルーオーシャン主義とはそういうものです。
実力も努力も不要です。
楽勝で圧倒的な成果を出せるのでお勧めです。
このような記事を書いたとしても、
「そんなうまい話があれば苦労しないよ」
とレッドオーシャンの戦いを続ける人が大多数なので、
ブルーオーシャン主義者の自由な遊泳は延々と継続できるわけです。(written by 廃墟不動産投資家)
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