廃墟不動産投資 第98回/100回 ~本質をつかむ例題 誰も言えない少子化問題の本質~
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<<しゃべっていることのメモ>>
ほとんどの人が言わない、物事の本質をつかむことが重要
例題 誰も言えない少子化問題の本質
若者の所得が~ 行政による出会いの場が~ 保育環境が~ 全て間違い
答えは、「後先考えない度を上げること」
日本は貧しい時代は子供が多かった
今でも、比較的貧しい沖縄が多く、最も豊かな東京では少ない
世界でも貧しい国が子は多く、豊かな国では少ない
日本の同じエリアでも、ヤンキーは多く真面目な人は少ない
いかに後先考えずに何も考えず子供を作るか?という度合いが少子化か否かを決めている
養育費、保育園の充実、仕事との両立、将来の不安、貧困家庭になるリスクなどあれこれ考えると少子化となる
人々の「何も考えない度」を上げることが重要
高1同士で作ってもいい
命が一番大切だからこそ、そのままで十分
全ての生命はそのように子孫を残す
「そうは言っても」と反論する人は、「何も考えない度」が低過ぎる
このように、周囲のタブーを気にせず本質をつかむと、物事が何でも超深く理解できる