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空き家を活用し、リスクなしで不動産投資を始める方法が学べる

すご過ぎる人は、普通の人からは決して認識できない

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難解な私のブログに到達している方はみんな頭が良く賢い方ばかりなので、

 

今日の記事の内容を理解されるはずです。

 

 

大変幸いなことに、私の周りはすごい人だらけです。

 

 

例えば、私のイベントに常連のゲストとしてお呼びしている、山王(やまおう)である神・永野さんはすご過ぎる人です。

 

 

プライベートで遊ばせてもらっている友人や仲間も、

 

どういう人なのかは詳しく言えないものの、

 

みんなとんでもなくすごい人ばかりで、心から私はFULLリスペクトしています。

 

 

しかし、世の中の大半の人はごく普通の一般的な人なので、

 

ほとんどの場合において、山王(やまおう)である神・永野さんや私の友人を見かけたとしても、

 

そのすごさを認識できません。

 

 

そう言えば先日も、山王(やまおう)である神・永野さんは、

 

1500万で売られているきれいな不動産を、

交渉してマイナス450万で手に入れていました。

 

 

これを、ごく普通の一般的な人に説明したところで、

 

「1500万の家を、マイナス450万の1050万で買えるわけない」とか「何か悪さでもしたんだろう」と勘ぐります。

 

 

普通の一般的な人よりは確実に頭が良かったり賢かったりするビジネスマンや経営者の方は、

 

「1500万の物件を1050万円で買ったのか、、それはやり手の投資家だな」と評価します。

 

 

しかし、頭の良いビジネスマンや経営者ですら、その認識は大きな間違いで、

 

山王(やまおう)である神・永野さんが1500万の物件をマイナス450万で買ったというのは、

 

450万円のOffではなく、1950万円Offの、

 

本当にマイナス450万円で入手したことなのです。

 

 

つまり、450万円をもらって、その物件をもらったのです。

 

 

1500万で売られていた不動産は少し相場よりは高いものの、

 

800万や900万ならば一瞬で売れそうな、豪邸とも呼べる広くて立派できれいな物件です。

 

 

1500万の物件を1050万で買うことすら、一般の人はなかなか理解できません。

 

 

そして、普通の一般的な人よりは頭が良かったり賢かったりするビジネスマンや経営者でも、

 

1500万の物件を700万とか600万で買うということぐらいが、理解の限界でしょう。

 

 

さらに、私のような者が1500万の物件を200万円とか150万円で買えるんだということを実証したり解説したりして、

 

普通の人よりも頭が良かったり賢かったりするビジネスマンや経営者に驚かれるわけです。

 

 

しかし、そんな私でも1500万の物件を0円とか、

 

さらにその先のマイナス価格というのは、すんなりと理解できる範囲を超えています。

 

 

もし、普通の一般的な人に、山王(やまおう)である神・永野さんが1500万の物件をマイナス450万で買ったことについて、

 

どんなに説明しても、理解できないし、信じられないし、

 

そもそもその取引の概念自体を認識できないはずです。

 

 

ここで、文章を簡潔化すべく、

 

普通の一般的な人=A

 

普通の一般的な人よりは頭が良かったり賢かったりするビジネスマンや経営者=B

 

このブログの世界においては、Bの方々にすごいと思われる私=C

 

本当にすご過ぎる人間、というか神=D

 

と記号に変えます。

 

 

頭が良かったり賢かったりして、Aとは別世界で思考し会話しているBも、

Cが解説しないとさすがにDの活動や思考を理解できません。

 

 

Aは、BやCがどれだけ延々と説明しようと、理解どころか認識することすら不可能です

 

 

ちなみにAは、つまらない詐欺や投資案件に引っかかってしまい、

 

嘘ばかり言う人のことを本物だと信じてしまいます。

 

 

恐ろしく見事に引っかかります。

 

 

痛々しい限りです。

 

 

お金全般の分野でも、この ABCD の関係はよくみられます。

 

 

Aの人は、時給1500円のバイトなら信じられるけど、

 

時給2万円の仕事は理解できないはずです。

 

 

Bの人は、時給2万円を何とか飲み込めますが、

 

Dが「分給」2万円の仕事、などと言うともう理解が追いつきません。

 

 

そこでCがBに説明して、ようやくその存在を認めます。

 

 

Aはもはや話されている概念自体を認識できません。

 

 

概念を認識できないとは、

 

何が分からないかすら分からない、ということです。

 

 

例えば、現代文明を持たない原始部族に、

 

「あっちの森はハブが多くて危険だ」と教えると理解できますが、

 

「サブスクで3ギガが無料で使えてお得」と話しても、

 

スマホもPCも見たことがないので、それがどういうことなのか認識できません。

 

 

知らないことすら知らないのです。

 

 

別の分野でこの ABCD の関係を挙げると、

 

2021年、ごく一部の人(=D)はすでにコロナなど気にせず、世界中を飛行機で飛び回ってました。

 

 

しかし、一般の日本人(=A)は隣の県に行くことも不可能だと考えていました。

 

 

Bの人は、Cが北海道や沖縄へ行くことは何とか理解しますが、

Dがメキシコやドバイへ飛ぶことはもはや信じられません。

 

 

BとDの中間的な立場のCが説明して、やっと理解できます。

 

 

Aにとっては、メキシコもドバイも火星も冥王星もあの世も全て同じなので、

 

何を言っているのか意味を汲み取れません。

 

 

アラフォー以降の人しか通じない古い話を出させてもらうと、

 

地球人(=A)はミスターサタン(=B)が世界で一番強いと思っています。

 

 

Aは、ベジータや悟飯など(=D)は動きが早過ぎて見えないのです。

 

 

世の中に、うまい話は実在します。

 

 

しかし、Aはそれを決して見付けられません。

 

 

そういう話にはたいていDがありつけます。

 

 

Bは高額をつぎ込めばありつけますが、その時点であまりうまい話ではなくなっています。

 

 

Cは運が良ければたまにありつけます。(written by 廃墟不動産投資家)

 

 

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