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スラムダンクの8秒の世界で生きる重要性(後編)

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前編からの続き

 

もう一つ例を挙げると、コンビニで荷物を配送しようとしたとき、

 

レジの人が東南アジアの方で、まだ慣れていない感じで店長に尋ねていたので、

 

その間はじっとは待たず、他の何かをしようと行動に出ました。

 

 

その日は郵便局での雑用を抱えていたので、コンビニの外へ出ました。

 

 

郵便局の窓口では役所に提出する為の定額小為替を購入し、いくつかの書留を出しました。

 

 

そして、パソコンでないと見ることのできないファイルが送られていたことを思い出し、

 

全然イケてなかったコンサルが再開

 

郵便局の机と椅子を利用して、ノートパソコンを開けてじっくり確認していました。

 

 

その後も、しばらく見ていないExcelファイルを開けてじっくりデスクワークしました。

 

 

そろそろコンビニでの配送の処理が終わる頃かと思い、戻りました。

 

 

戻ったところ、ちょうど手続きが済んだところで、配送の控えを受け取りました。

 

 

こうした隙間の時間を超有効活用することについて話すと、

 

一般的な方からは、「そんなの2分で無理だよ」とか、

 

「それは20秒とか30秒なんだから待ったほうがいい」とか言われます。

 

 

さらに身近な例を挙げると、ファミレスなどのドリンクバーでコーヒーのボタン押すとき、

 

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結構時間がかかると思います。

 

 

30秒とか40秒です。

 

 

私はドリンクバーの前でただずっと待ったことなど一度もありません。

 

 

世間的にはそういう人が標準のようですが、全く意味不明です。

 

 

それは人生の冒涜だと感じてしまいます。

 

 

やはり、コーヒーが注がれ終わるまでの間、

 

トイレに入ったり、席に戻って他のものを食べたり、

 

一緒に来ている人との会話をじっくり楽しんだり、と時間を有効に使います。

 

 

そして、ドリンクバーの前へ戻ると、ちょうどコーヒーが注がれ終わったところだということです。

 

 

私のこの時間感覚に驚く方は多いようですが、

 

その種明かしをすると、頻繁に、スラムダンクの最終巻のイメージで生きているだけです。

 

世界が終わるまでは

 

いつもながらかなり古い話になってしまいますが、

 

中年男性ならよくお分かりのように、

 

スラムダンクの最終巻は確か、

山王戦のラスト8秒か20秒ぐらいのそんな短い間だけで一冊分のページが使われています。

 

 

たった1秒でいろんな所にパスが渡ったりそれを奪い返したり、

 

登場人物のひとりひとりが様々な思いを巡らせ、

 

10ページとか20ページぐらい割かれています。

 

 

常にその時間感覚を意識していると、

 

電子レンジで温め時間30秒であっても、いろんなことが可能であると分かります。

 

 

実際、たった30秒でも、トイレに行ったり歯磨きしたり、

 

一緒にいる仲間と会話を楽しんだり別の場所に行って景色を楽しんだり、

様々なことに私は有意義に時間を使います。

 

 

これは実際に行動してみたことのある人しか理解できないと思います。

 

 

そんなことが可能なのは、スラムダンクの8秒の世界を常に意識してるかどうかなのです。

 

 

人生は時間でできています。

 

 

時間とは絶対的ではなく相対的なものです。

 

 

長いと感じれば長いし、短いと感じれば短いんです。

 

 

ということは、1日をまるで30日間のように存分に使っていろんなことを楽しむのが、

我々がこの世に生を受けてきた意味なのではないでしょうか?(written by 廃墟不動産投資家)

 

 

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