世知辛いご時世だって?それって観察力不足じゃない?


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「世の中は厳しい」という声を聞いたことがあると思う。



親が子に言いそうなフレーズだ。



観察力のある方ならおわかりのはずだが、世の中は全く、厳しくない。



厳しくないどころか、世の中は甘い。



甘いという表現だけでは甘い。



非常に甘い。



世の中が、というより、日本が、というのが正確だ。



日本人という、世界で最も誠実で真面目で慈愛に満ちあふれた利他主義の人々に囲まれた社会だ。



財布を落とせば、走って届けてくれる。



困ったことがあったら、周りの人たちが我一番にと助けてくれる。



近隣の人も、普段は恥ずかしがっているだけで、実は隣人の役に立ちたい人ばかりだ。



行政や企業も基本的にとても優しく、貧しい人や弱い立場の人には過剰とも言えるほどの金銭や現物を支給している。



ビジネス界も同様に、取引先にちょっとしたサービスを提供すればのちに倍以上にして何かを返してくれるし、下請けさんもこちらが支払った以上の仕事をサービスしてくれる。



こうした、

「世の中はとても甘く、人々はたいてい心から優しく、利他主義である」

ということに気付かないのはもったいない。



私は幸い、それに気付いているので、何かと得している。



できるだけ多くの人に、リアルに恩返しをしたいと思っている。


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