供給サイドの罪 (京都)




京都では、たいていのビジネスが需要過剰だ。



特に、ゲストハウス、民宿、旅館の宿泊関係。



ホテルの建設ラッシュが続いているが、各種の規制もあるので、追いつかない。



賃貸需要もそうだ。



基本的には常に品薄。




特に、ペット可や老人可の物件は超供給不足だ。



また、京都は巨大観光都市なので、西洋人や関東の方々をはじめ、歩いている人の過半数が観光客だ。



その割に、お店や休憩所やタクシーが少ない。



つまり、どういうことか?



とりあえず商売で普通に稼ぎたかったら、京都でやればいい。




お客には困らないはずだ。



賃貸では、ボロい家を高めで貸しても大丈夫だ。




「泊まりたいけど、どこも満室」

「ご飯を食べたいけど、どこも満席」

「家を借りたいけど、全然募集していない」



そういう状況があちこちで見受けられる。



供給サイドが、消極的だからだ。



京都は富裕層が多く、商売っ気を出すことを恥とする文化があり、お客があふれていても全体的に放置気味だ。



京都の人は、すごくプライドが高く排他的であると言われる。



私は、客観的には由緒ある家に生まれた京都人であるにも関わらず、全然そんなことはない。

(そもそも、今はそんなに京都に滞在していない)


プライドが低く、誰でもwelcomeで、商売っ気が旺盛過ぎだ。



だから、他府県からの商売参入は、大歓迎だ。



むしろ、もっと供給不足を埋めに来てもらいたいと思っている。



観光客は今後もどんどん増えていくから、観光系ならだいたい何をやっても稼げるだろう。



特に、賃貸需要の過剰感は何とかしてほしい。



私が言うのもおかしい話だが、お客が多過ぎて困っている。



家賃をもっと高くすればいいのだが、グレードの割には高くしているつもりなのだ。




あふれてしまった宿泊客を、郊外の不便なところに誘導するのも良いかもしれない。



「一応は京都」というだけで、渋々、泊まってもらうというわけだ。



でも、面倒臭い。



労働無しで稼ぐのは好きだが、労働して稼ぐのは好きではない。



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