観光業の変化について(兼Airbnbレポート)


 

不動産を学ばれていたり、不動産に携わっておられれば、

 

現在の2017年が強烈な好景気となってきていることは、すでに多くの方が気付かれていることでしょう。

 

 

都市部で5年前に不動産を購入した人は、今年、売りに出してみるとかなりの確率で利益が出るはずです。

 

 

中には、マンションで築20年も経っているのに、新築時よりも今のほうが高く売れるというケースもよく耳にします。

 

 

私は7年ぐらい前に、京都の御所エリアで500万ちょっとでボロ屋を購入し、

 

数十万で直して2年後に800万ほどで売りましたが、その物件は今は20,000,000円近くになっているそうです。

 

 

とにかく、今の不動産は高いです。

 

 

そして、不動産や建設と同じく活況業種である観光業界に、2017年になってからは大きな変化が少しずつ生じてきたように思います。

 

 

2015年、2016年はとにかく、訪日外国人の急増が凄まじかったです。

 

 

さすがにそれに気付かなかった人は、全国津々浦々を探して歩いてもほぼ皆無でしょう。

 

 

中でも、観光地が中国人だらけになる現象は日本中で見られました。

 

 

中国人をはじめとする外国人は今でも増加し続けているのですが、

 

今年は我々日本人自体の観光客も増えていると感じます。

 

 

中国人がおしゃれで都会的なファッションになって日本人と見分けが付きにくくなってきた、という見方もできるのですが、

 

そのことを差し引いても、やはり日本人の観光客が増えてきています。

 

 

どこかが発表するデータでもいずれ明らかになってくるでしょう。

 

 

特に関西エリアがすごいはずです。

 

 

日本人観光客の増加は、

 

景気が良くなって賃金や時給がどんどん上がってきたこと、

 

高齢者、すなわち暇と金を持て余している人が増えてきたことが、メインの要因として予想されます。

 

 

多くの大都市では、ホテルや旅館の建設ラッシュが加速しているものの、観光客が増えていくペースには追い付かず、

 

Airbnbを手掛けている人はかなり需要をつかみやすい状況が続いていると思われます。

 

 

しかし、Airbnbは自治体によって規制が強まってきたらしく、

 

儲かっているのに撤退に追いやられるケースが後を絶ちません。

 

 

私は徹底的にリスクを避けるのでやらないのですが、

 

ハイリターンを積極的に求める人(脱サラして2年目で年収3000万を狙う人など)は、ホテルや旅館を始めても良いかと思います。

 

 

これだけお客があふれている業界を放置するのは、あまりにもったいないことです。

 

 

ただし、今は景気以上に極端な人手不足なので、人材を確保することが求められます。

 

 

時給の高い人を雇って宿泊費はかなり高めにすればいいのですが、

 

そもそも人を見つけるのがとても大変です。

 

 

働いていないおばちゃんをいかに労働力化するか(=物件の近所のおばちゃんと直接交渉し、雑用を任せられるスキル)、が重要な鍵となります。

 

 

今月の名言

 

引くな!

媚びるな!

退くな!

 

2017 3 26 廃墟不動産投資家

 

 

先日の名言

 

男のくせに地下鉄の乗客の前で涙を流すほど理不尽で悔しい思いに追い込まれてこそ、

ダンコたる決意ができるのである。

 

2017 3 27 廃墟不動産投資家

 

 

最近の名言

 

成功のうち、経済的な成功の占める割合は、5%ほどである。

そんなことすら体感できない人とはさすがに距離を置きたい。

 

2017 3 28 廃墟不動産投資家

 


「観光業の変化について(兼Airbnbレポート)」への1件のフィードバック

  1. 民泊は今後どうなっていくんでしょうね。営業日数制限がどこまで厳しく取り締まられるかにかかっている感じですよね。

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