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空き家を活用し、リスクなしで不動産投資を始める方法が学べる

不動産などビジネスの目的と過程について(初心者向け、でも文章は難しい)

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最近、私のブログは、非常に読者が限定された状態になっています。

 

 

なぜなら、本質を伝えるために、

 

あまりにも難解な文章となっているからなのですが、

 

多数の薄いつながりよりも、

ごく一部の濃密な人たちとの関係を重視したいので、この路線を続けます。 

 

 

私がよく使う言葉で、

 

目的と過程という概念がありますが、

 

私はそれを常に非常に意識しています。

 

 

廃墟不動産投資や不動産自体の初心者の方は、

 

まず空室に入居者を付けることについて、

 

とても質問されたり、労力を割いたりされています。

 

 

プロのような感じの不動産投資家は、

 

よく「出口」という用語を使い、

 

例えば、ボロボロの全空室アパートをリフォームして満室にし、

 

それをいくらで売却するとか、

 

それがもっと大きな一棟マンションであったり、

 

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中には自分の法人まるごとを売却するような、

 

規模の大きな話をされる方もおられます。

 

 

他のビジネスだと、いかに売り上げを大きくしていくか、

 

お客さんを増やすかなど、

 

基本的には、不動産投資と同じようなことを意見交換したり、

 

あれこれ苦労されたりしています。

 

 

もちろん、それは非常に重要なことですし、何も問題ではありません。 

 

 

ただ、私がそこで意識するポイントとして一つ付け加えたいのは、

 

不動産で入居者を付けることも、

 

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一棟 マンションを満室にして売却することも、

 

自分のビジネスにお客さんをたくさん呼び込んで売り上げを伸ばすことも、

 

それは本来、目的ではなく過程だということです。

 

 

それ自体を目的として生きていたり、

 

会話している人がとても多いのです。

 

 

実際にその目的はなかなか実現しないので、

 

いつまでもそのことについて学んだり、苦労したり、

 

同じような人たちと語し合ったりされています。

 

 

以前、何かの漫画か、本物のボクシングをされている方か、

 

どちらからか忘れましたが、

 

破壊力のあるパンチは、相手そのものよりも、

 

相手のさらに向こう側を狙うことが肝要だと聞きました。

 

 

つまり、相手の顔面が到達点ではなく、

 

相手のさらに20cm ほど後ろを目がけると、

 

パンチの途中の状態で相手にヒットするので、

 

破壊力が増すわけです。

 

 

なぜこのような例を出すかというと、

 

本当の目的のほうを見据えて活動した方が、

 

普段は目的だと勘違いしている、

 

過程の部分は簡単に達成しやすいからです。

 

 

話を元に戻しますと、

 

廃墟不動産投資 や一般の不動産を始めた人が、

 

まず1軒目や2軒目の入居者を付けたがるのは、

毎月の収入に4〜5万円を追加して、

 

日々の生活を楽にしたいという目的があるからです。

 

 

専業大家さんなどプロっぽい不動産投資家が一棟マンションを満室にして高い金額で売ろうとするのは、

 

それによってほとんど仕事しないで悠々自適な楽しい暮らしや、

 

自らが理想とする生活を求めているからです。

 

 

ビジネスを営む人がお客を集めて売上を増やそうとするのは、

 

毎月の収入を安定させて、お金の心配をせずに豊かに生きていきたいからです。

 

 

であれば、先にその本来の目的に焦点を当てて、

 

あたかもすでにそれが実現しているかのように振る舞うことが、

 

その手前の過程というミッションをクリアしやすくなります。

 

 

ちょっと抽象度の高い話ですが、つまりは、

 

すでにもう儲かっていると思い込んで目の前の課題に取り組んでみると、

 

今までよりもスムーズに前に進めるようになります。

 

 

例えば、最初の一軒目の入居者に苦労されている人なら、

自分はすでに5軒を貸せていると仮定し、

 

まるで6軒目の入居者を探すかのように振る舞い、行動し、考えてみるということなのです。(written by 廃墟不動産投資家)

 

 

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