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空き家を活用し、リスクなしで不動産投資を始める方法が学べる

二兎を追う者は一兎をも得ず、の考えはさすがに一般人みたいでつまらなさ過ぎる 後編

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前編からの続き …とか失うのは、とてもはがゆくて格好悪くてつまらない価値観です。

 

 

そんな普通で凡庸なことに学びの価値はありません。

 

 

おしゃれについても私は同じことを想起します。 

 

 

「おしゃれは我慢」と聞きますが、おしゃれのために靴擦れだらけで足を引きずるのではなく、

 

快適さを優先するあまり、部屋着のように見えてダサいのでもなく、

 

着心地が良いのにおしゃれであることを目指すべきです。

 

 

投資もビジネスもベースは全く同じ考え方です。

 

 

めちゃくちゃ知識を付けて成果を出すなんて当たり前の話です。

 

 

でも、その知識を身に付けるのに、膨大な時間とか学費とか労力が必要だから、やりたくないのです。

 

 

知識を付けないで成果を出すにはどうすべきなのか、

 

知恵と工夫で思考を折り重ねていく習慣が大事なのです。

 

 

世間では、50,000,000円を投資して500万を稼ぐような不動産投資家さんが、

 

非常に多いと思います。

 

 

もちろん、ほとんどの場合においてその50,000,000円は融資ですが、

 

物件の選定とか返済の計画とか、一定の知識や頭脳が間違いなく必要です。

 

 

そもそも、50,000,000円も準備できるなら、500万稼ぐのはそんなに難しいことではないですし、

 

だからと言って、汗水たらしてウーバーイーツなどのハードな仕事で狂ったように懸命に働き、

 

ようやく年収500万というのは、時間が有限な人生の使い方としてあまりにもったいないわけです。

 

 

働き続けることなく、融資も使わず貯金も減らさず、不労所得500万を作るような考え方が必要です。

 

 

「属性」「融資」「残債」などの用語を駆使する、元から豊かな不動産投資家は、

 

1000万を稼ぐために100,000,000円を投資しますが、

 

そもそも大金を用意できている時点で、すでにもう、そんなにことさら稼ぐ必要がありません。

 

 

数百万どころか、数十万すら用意できない人達こそ、

 

少しでも多くお金を稼がないといけないのですが、

 

たいてい、そういう人は大切な時間を切り売りして、日々、労力ばかり使っています。

 

 

不動産はたとえボロ家であっても数百万ぐらいかかってものすごく高いですし、

 

かといってサブリースで物件を借りると、

空室のままで損するかもしれません。

 

 

買わなくても家賃が得られて、空室でも損しないことを両方追求したのが、 廃墟不動産投資です。

 

 

「何かを得るためには何かを犠牲にする」の考え方とは対極です。

 

 

ケーキを食べて太るのか、

 

やせるためにケーキを我慢するのか、でもなく、

 

ケーキをたらふく食べてやせる、という良いとこ取りの発想が重要です。

 

 

「人生、そんなに甘くないよ」などと、

 

映画のような要素が皆無な人生を送ってきた高齢者の言うことを、

 

聞かないように留意してください。

 

 

頭のかたい人の常識的な定番フレーズよりも、

公園の鳩や猫の鳴き声のほうが学びは圧倒的に多いです。

 

 

「どちらかしかできない」とすぐに諦める人は、決して知能が高くないということを知らねばなりません。

 

 

何かを犠牲にして対価を得るのではなく、

 

徹底して、何も我慢しないで成果を得ようとする、

 

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  廃墟不動産投資とボロ物件の投資などでまずは十分な不労所得を作り、

  東海地方で幅広く民泊を手がけておられる方の空き物件を訪れ、

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悪く言えばわがままでずるい思考が、人生でもビジネスでも他のあらゆる分野でも非常に重要です。

 

 

良い表現を使えば、それは創造的でアサーティブな価値観です。

 

 

私はカタカナ英語を使わないのですが、あえてアサーティブと言ったのは、

 

それにきれいに相当する日本語が存在しないからです。

 

 

あえて日本語に変換すると、素直に自己主張する、みたいな感じだと思います。

 

 

「美味しくて身体に悪いか、まずいけど身体に良いか、どちらになさいますか?」

 

と尋ねられたとき、「いえ、美味しくて身体に良いものをお願いします!」とはっきり伝えるイメージです。(written by 廃墟不動産投資家)

 

 

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