最も儲かる業種について

 

にほんブログ村　　廃墟不動産投資家は今、何位？

 

私は最近、儲かっていたり活躍していたり仕事がデキる人との接触が多い。

 

 

この世の中、ものすごく景気が良くて、無限バブルのような熱気を感じるが、統計上はそうでもないらしい。

 

 

大して日本のGDPも伸びていないようだ。

 

 

しかし、私は官僚ではないので、社会の統計と自分の感覚を合致させる必要は無い。

 

 

なので、「絶頂好景気の流れは今後ますます超加速していくぜ！まさにこれは、熱い、ヤバい、間違いない！！」

 

と個人的に謳っていても別に構わないと考えている。

 

 

さて、自営業で何が儲かるかと言えば、大まかな傾向として、

 

・アフィリエイターやYoutuberやブロガーなどのネット系

 

・物販や転売系

 

・株式トレーダーやFX

 

・情報販売

 

・各業種でのコンサル

 

をやっている人は、すごく稼いでいる。

 

 

ただし、これらの仕事は全て、労働を伴う収入なので、

 

※もちろん、例外はあります

 

仕事をしなければ収入も途絶えてしまう。

 

 

ものすごく稼げるけど、日々、忙しいようだ。

 

 

医師の働き方とよく似ている。

 

 

その点、不動産投資はやはり、

 

仕事しなくても稼げるので、すごく異質な業界だと思える。

 

 

1年の半分以上、世界を豪遊しているような人は、やはり不動産投資家が多い。

 

もちろん、不動産投資をやりながらも、そんなに儲かっていない人もいる。

 

 

しかし、さすがに損しているような人はあまり聞かない。

 

 

むしろ、プチ大家さんは中堅大家に、中堅大家さんはメガ大家に、

 

メガ大家はギガ大家に、といった具合に、

 

皆がどんどん成長し、レベルアップして収入を拡大し続けている。

 

 

不動産投資は、最も高い確率で稼ぎやすい業種のようだ。

 

 

いろんな人を見てきたが、不動産投資を始めて、ずっと全然稼いでいないケースなんて存在するのだろうか？

 

 

ふと、「不動産投資、最強！」と言っている浅田あつしさんを思い出した。

 

 

浅田さんのおっしゃる通り、本当に全ビジネスの中で、不動産投資は最強だと思う。

 

 

勇気のない人は踏み込みにくいが、始めさえすればほとんどの人が稼げてしまう。

 

 

こんな業界は他には存在していない。

 

 

今は、不動産投資からAirbnbというスーパービジネスも発生している。

 

 

これからますます、不動産投資を始める人が増えていくだろう。

 

 

儲けたい人は、気軽に会社を辞めて始めてみればいい。

 

 

家族がいても、気にせずに始めればいい。

 

 

日本の社会システムでは、国民最低限度の暮らしとして「実質」年収６，０００，０００円が保証されている。

※by日本国憲法

 

 

だから、失敗した場合の生活のことは気にしなくて良いのだ。

※年収600万を極貧生活だと捉える人を、除きます

 

 

私の廃墟不動産投資の場合、仕入れが異常に安いので、価格競争が起きようが全く何の影響も出ない。

 

 

あまり直さずに激安で貸す、というビジネスモデルは、どんなに不動産が供給過剰になっても、

 

決して侵されることのないブルーオーシャンだ。

 

相場の3分の1で貸し出すと、入居者が共用部まで直してくれる。

 

 

入居者も、「こんなに家賃が安いのだから、共用部を直すことぐらい大したことない」とみんなが思う。

 

 

そして、入居者がこぞって、いろんな箇所を直していって、どんどん物件の価値が上がっていく。

 

 

私はこのシステムに気付いたお陰で、投資していないのに家賃だけが入ってくる状態が、加速していく。

※DVDは増産しました。　なお、卒業生さんによるコンサルも再び受け入れ可能です。　☆ちゃんとして「いる」ほう（成果報告が続々）　☆ちゃんとして「いない」ほう（価値観の変換）

 

 

「ボロ屋を直さずに激安で貸す」という単純な勇気が、

 

有史始まって以来最高の利回りをたたき出す、とっておきの飛び道具なのだ。