お金のために人生を切り売りするのは、この記事を読んだあとに即、やめていただくほうがいいです 前編
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こんにちは、こんばんは、南半球をさまよう廃墟不動産投資家です。
不動産投資業界を研究されているなら知る人ぞ知る、メガ大家ならぬ、ギガ大家という方がおられます。
私の友人なのですが、何とまだ33歳にも関わらず、
すでに、一生豪遊し続けても決して使いきれないほどの収入と資産を実現している男です。
友人たちの中での通称はジャイアンです。
年収は3億ぐらいあるんじゃないかと考えています。
私の10倍を遥かに超えます。
彼はほとんど働いておらず、
仕事に費やすのは週に数時間レベルだと思います。
時給にすると2,000,000円ぐらいありそうです。
そんなすごい人と私がなぜ普通に話せているかというと、
彼と比較して私は収入も資産も時給も極端に少ないものの、
手法の変態性・斬新性では不動産投資業界で圧倒的ナンバー1であり、
人生哲学なども特殊なので、
例外扱いしていただいているように思います。
そんな彼が名言を口にしたのを、偶然小耳にはさみました。
「俺なんて、自信とそれに伴う貫禄しかないですよ。
常に結果を出していると、残るのは自信ぐらいですね。」
※「金も残ってるじゃないですか」と周りに突っ込まれていました
その彼は、今ではまだ名前を出せませんが、間もなく電撃的に本を出版します。
出版すると、多くの方々から、
「コンサルでもっと詳しく教えてほしい」
という依頼が殺到することが予想されます。
私の場合も同じでした。
そこで、そういう場合、彼にコンサルを引き受けるのかどうか、尋ねてみました。
日が沈みそうなので、続きは次回にします。
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大阪に来られる方は、ぜひご利用ください。
廃墟不動産投資家はどんな感じで異常に安くフォームしているのか気になる方は、
それを確認するためだけに1泊されるのも面白いんじゃないかと思います。