空き家の見分け方のコツ

 

 

生活保護の実質年収

 

生活保護制度は、実のところ、

うまく使えば

実質年収500～650万ほど

もらえるこの国です。

 

 

ただ、この社会の唯一とも言える切実な問題は、「真面目教」の信者のように、

 

毎日一生懸命働きまくっているにも関わらず、月収20万、年収240万みたいな社員やOLさんがたくさん存在することです。

 

 

 

学歴もあり、

資格もあり、

知識もあり、

真面目で人格的にも

全く問題がないのに、

 

生活保護とか

何とか手当で働いていない人の

半分程度の収入で

つつましく生きている人が、

 

１０００万人ぐらいの数と

なっているようなのです。

 

 

時間効率を考えるならば、不動産は不動産屋さんではなく自分でやろう

 

 

 

年間240万は、例えば、

細かい経費などは一切考慮せず、

 

 

500万の不動産を270万で買って

390万で売る、という取引を

年に2回こなすだけで

稼げてしまいます。

 

 

こうしたことに私が言及すると、多くの人は

「そんなことは普通は無理だよ」と、

 

なぜか全く未経験でトライしていない状態で

結論を決めつけてしまいます。

 

 

年収240万の人が何かを始めて

いきなり億万長者になるのは

難しいと思いますが、

 

廃墟不動産投資や

物件激安ゲットで、

 

地道に不労所得30万とか

50万を達成するのは

さすがに誰でもできる経済活動なので、

 

やはりお勧めせざるを得ません。

 

 

 

ブログやネットに

書かれていることが

 

「全て」だと

思ってませんか？

 

損してませんか？ご注意！↓↓↓

 

ブログに書けないことがたくさんあります。

 

 

 

 

私は、現在、

世の中の深刻だった問題は

ほぼ解決されたと考えています。

 

 

昭和時代には各地にあふれていた

ホームレスや暴走族、

 

映画に出てくるような

明らかに怖すぎる伝統的な

暴力団もいなくなりました。

 

 

密室にてタバコを吸わない人の

前でタバコを堂々と吸う人も、

 

電車内でところ構わず

暴力を振るうような人も

いなくなりました。

 

 

 

貧困問題がどうこうという意見が

メディアでたまに流されていますが、

 

 

逆に、

ウォシュレットがついていないだけで

貧困家庭と認定されるほど、

本当に豊かな社会になった

と理解できます。　

 

 

実情は、そうした劣等感を植え付けられて、

反政府デモに参加するように

洗脳されているだけのようです。

（written by 廃墟不動産投資家）