4/14(金) 大阪ｲﾍﾞﾝﾄ 「だれでもシホウショシ」～ 必ず自分で登記して20万円を節約～
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さて、皆さんは時給が２００，０００円以上でしょうか？
サラリーマンの方なら、月給を一ヶ月の労働時間で割ってみてください。
アルバイトの方ならそのままの、一時間あたりの給与です。
なぜ、こんなことを尋ねるのかというと、
不動産を買ったり売ったりしたときに、ほとんど全ての人が、
不動産屋さんに指示される通り、司法書士さんに２００，０００円を払って、
登記の作業を依頼しているからです。
しかし、残念ながら、登記は素人でも1時間で普通に手続きできます。
専門知識は不要です。
つまり、時給が２００，０００円以上の人じゃない限り、
もったいなさ過ぎる外注なのです。
時給が数千円なのに自分で登記しない人は、
年収が200万なのに毎月ヨーロッパへファーストクラスに150万払って旅行しているのと同じです。
登記は素人でも簡単に申請できるわけですが、
様々なメンタルのブロックや、ちょっとしたコツや、
手続きの進め方のノウハウが存在します。
登記を自分で申請する方法は、最近ではネットでも調べられます。
ただ、やはり実際に自分で手続きするのは抵抗を感じられると思います。
ダイエットの方法がネットに詳しく載っていても、
なかなか実践できないことと理屈が酷似しています。
そして、単なる所有権の移転ではなく、
相続登記＆所有権移転登記＆借地権譲渡承諾といった、
複雑な登記だと、ネットでも調べられず、
どうしても司法書士に頼ることになります。
しかし、そんな場合でもやはり1時間で、専門知識も不要で手続きできます。
生涯で1回しか不動産を売買しない人も、頻繁に取引する人も、
登記を自分で申請する方法は絶対に知っておくべきお勧めのお勉強です。
というわけで、下記の日時にて、学習会＆懇親会を開きます。
登記申請書や登記原因証明情報など、
誰でも簡単に入力するだけで所有権が移転できる、
私が作ったフォームをお渡しします。
ネット販売せず、わざわざ来た人だけにお渡しします。
あまり流通させないための方策なので、
フォームだけ欲しい方には申し訳ありませんが、
ご理解いただいた上、面倒に思いながらもわざわざ時間と交通費をかけてやってきてください。
ちなみに、私は実際に会えば予想よりも面白いので、
貴重な時間を犠牲にしつつもお越しください！
オンラインで簡単に得るよりも、
苦労して手に入れたもののほうが大切に使うことができます。
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・日時
４／１４(金) 15時半〜20時
学習会だけ、懇親会だけ、途中参加も可能
・イベント名
だれでもシホウショシ 〜中2の僕でもできるもん〜
・参加費
学習会と、飲み放題で食べ放題の懇親会（フォーム付き）3.4万
学習会のみ（フォーム付き）2.4万
飲み放題で食べ放題の懇親会のみ（フォーム付き）2.8万
何も参加せずイベントに寄付したい（フォーム付き）3.8万以上から受付
家族の方は2人目から半額、18歳未満の未成年は無料(赤ちゃんもOK！)
Paypay払い／d払い／アマギフ払い もOK！
・お勧め
時給が２００，０００円未満の人
節約に興味のある人
常識とされる支払いへ疑問を持つことに目覚めた人
常識を敵視する人
常識を無視し、破壊し、粉々に打ち砕き、自らの手によって新しく作り変えたいと真剣に熱望する人
3600時間勉強した人と同じ成果を1時間ぐらいで手に入れたい人
暇だから酒を飲んで楽しく騒いで遊びたいだけの方
廃墟不動産投資家としゃべりたい方（ 廃墟不動産投資の実践でどんどん成功している竹田さんも来ます）
・イベントの雰囲気
・定員
無し（仮に奴隷船状態となってもそれは楽しい思い出になるので受け付けし続けます）
参加者は少ないときと多いときと差が大きいです
この企画は少ないと予想しています
・４／１４(金)当日のスケジュール
◇ 15時半 JR吹田(すいた)駅集合
学習会を実施する物件まで歩いて移動
※コンビニだと不特定多数の尿素が漂っていて臭いので、トイレしたい場合はその辺の民家で借りるように心がけます ←初体験をお楽しみください
◇16時 学習会スタート
印刷したフォームを使い、中学生のように空欄に文字をみんなで記入していって、実際に登記申請書を完成させる 1時間ほど
◇17時半 物件内で懇親会スタート お酒は飲み放題
ピザハットとかモスバーガーなど、ある程度の美味しさを確保します
スーパーの惣菜など、美味しくないものは排除するのでご安心ください
お酒も発泡酒などマズいものではなく、旅館の夕ごはんに出てくる瓶ビールなどをお出しします
◇20時 撤収開始
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今年の名言
我が人生のポリシーの一つとして、正月には決しておめでとうございますと言わないことを貫いてきた
なぜなら正月以外のすべての日でおめでとうと言いたいからさ
2023 03 01 廃墟不動産投資家（written by 廃墟不動産投資家）
