過去の栄光を引きずりがちな「アラフォー」男は必見!
この超絶マニアックで
過剰に本質的な私のブログを
ご覧になっている読者さんは、
おそらく、36~49歳の
男性がメインかと思います。
つまり、私と同じ、
アラフォーや40代の男性です。
告げておきたいことが
あります。
今一度、私が以前、
提唱していた35歳最強説を
確認していただきたいのです。
過去の栄光を引きずりがちな「アラフォー」男へ
・意識しなければ
俺たちはもう老いぼれだ!
・過去の栄光を
引きずるな!
・新しい潮流を
甘く見るな!
アラフォーや40代の男性が
60、70代のお年寄りを見ると、
その思考や行動が
まるで生ける化石のように
感じられるはずです。
例えば、多くの高齢者が、
新聞という紙の媒体で
ニュースを読み、
LINEもZOOMも使えず
意思疎通はもっぱら電話で、
Suicaを持っていても
レジで日本円のコインを
財布の中からジャラジャラ
探しています。
昭和末期の好景気のみを
バブルと誤解し、
教祖たるTVのコメンテーターの
解説することが絶対で、
いまだに、
「労働が善」
「人生は厳しい」
などと、20世紀型の価値観を
引きずっています。
現代人から見たアラフォー男
若い人や現代的な人から
アラフォーや40代の男性を見ると、
それと同じ感覚を
持たれているわけです。
うまくいってた今までの
やり方を続けていれば、
消費期限がもう
あとわずかまでに迫ります。
すなわち、
のうのうと過ごしていれば、
生ける化石が目の前に迫ります。
では何をすればいいのでしょうか?
それは、未知の
ワクワクのみを
原動力と
定めることです。
どんなに上々だろうと
現状維持の
エネルギーは
要りません。
35歳前後の、
熟成しつつ未知なるものを
創出する謎のエネルギーを
思い出すんだ。
アラフォー男に告ぐ!
「変わらない」んじゃない、変わろう!
↓↓↓